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5月20日、朝倉市で開催された筑後川川開き祭に服部知事が出席しました。
原鶴温泉の夏の風物詩で伝統漁法の「鵜飼い」は、新型コロナウイルス禍で2年間中止されており、令和元年以来3年ぶりの再開となりました。
知事は、「鵜飼いの再開の日を迎えることができて本当に嬉しく思っている。力を合わせて原鶴、朝倉、福岡の経済、地域を元気にしてまいりましょう」とあいさつしました。
川開き祭終了後、関係者や招待客が屋形船に乗船し、『鵜飼』を鑑賞しました。
(写真)あいさつする知事
(写真)あいさつする中嶋玲子県議会議員
(写真)鵜飼の様子
(写真)鵜匠から説明を受ける知事