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12月26日、社会福祉法人福岡県母子寡婦福祉連合会から、「令和4年度福岡県母子寡婦福祉大会における決議書」が提出されました。
知事は、社会福祉法人福岡県母子寡婦福祉連合会が、ひとり親家庭及び寡婦家庭の自立と生活の向上、子どもの健全な育成に貢献されていることへのお礼を述べるとともに、提出された決議書を踏まえ、「ひとり親家庭、そして寡婦の自立と生活の安定のための取り組みを力を合わせて行っていきたい」と述べました。
(写真左から)知事、藤田君子 理事長
※写真撮影のためマスクを外しています。