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9月13日、小川知事が福岡市で9月12日・13日に開催された「第44回福岡県伝統的工芸品展」を訪問し、会場に展示された福岡県の伝統的工芸品を視察しました。
今回の工芸品展は、新型コロナウイルス感染防止対策を講じたうえで、県内の国指定伝統的工芸品7品目(博多人形、上野焼、小石原焼、博多織、八女福島仏壇、八女提灯、久留米絣)と、県知事指定特産民工芸品34品目の魅力を広く知っていただく場として開催するもので、今年も各産地から新作・秀作200点以上の展示・販売を行いました。
(博多人形ブースの前で)知事、福岡県伝統的工芸品振興協議会 寺嶋会長、博多人形商工業協同組合の皆さん
(上野焼のブース前で)知事、福岡県伝統的工芸品振興協議会 寺嶋会長、上野焼協同組合の皆さん
(小石原焼のブース前で)知事、福岡県伝統的工芸品振興協議会 寺嶋会長、小石原焼陶器協同組合の皆さん
(博多織のブース前で)知事、福岡県伝統的工芸品振興協議会 寺嶋会長、博多織工業組合の皆さん
(八女福島仏壇のブース前で)知事、福岡県伝統的工芸品振興協議会 寺嶋会長、八女福島仏壇仏具協同組合の皆さん
(八女提灯のブース前で)知事、福岡県伝統的工芸品振興協議会 寺嶋会長、八女提灯協同組合の皆さん
(久留米絣のブース前で)知事、福岡県伝統的工芸品振興協議会 寺嶋会長、久留米絣協同組合の皆さん
会場の様子