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第24回夏季デフリンピック大会バドミントン競技団体戦で銀メダルを獲得した矢ヶ部真衣選手、矢ヶ部紋可選手が来られました

更新日:2022年6月20日更新 印刷

 6月20日、ブラジルで開催された「第24回夏季デフリンピック競技大会」バドミントン競技・団体戦に出場し銀メダルを獲得した矢ヶ部真衣選手(福岡県立福岡高等聴覚特別支援学校3年)と、矢ヶ部紋可選手(筑紫女学園大学3年)が、大会の結果報告のため、知事を訪問されました。

 知事は、新型コロナウイルス感染症の影響により、さまざまな制限・制約があった中での団体戦銀メダル獲得を讃えるとともに、「プレッシャーをはねのけ、メダルを獲得できたのは、お二人の努力の賜物であると思います。また、周りの皆さんがお二人を応援してくれたおかげだと思います。ぜひその感謝の心を、永く心にとどめてください」とお祝いの言葉を述べました。

 

集合写真

(写真左から)大澤五惠 福岡県聴覚障害者協会理事長、矢ヶ部紋可 選手、知事、矢ヶ部真衣 選手、中野康子 福岡県立高等聴覚特別支援学校校長、金田柳吾 福岡県立高等聴覚特別支援学校教諭

※記念撮影のためにマスクを外しています

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