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「Stanford e-Fukuoka」プログラムを受講した高校生が修了報告に来られました

更新日:2022年10月30日更新 印刷

 10月30日、「Stanford e-Fukuoka」プログラム(※)を受講した県内の高校生21名が、プログラムの修了報告のため、知事を訪問されました。

 受講生を代表し、博多青松高等学校の友松美尋さん、東筑高等学校の堀内花真さんがプログラムで学んだ内容を知事に報告しました。 

 高校生たちから受講した感想や将来の夢を聞いた知事は、「学校の授業では得難い学びを経験したことは、これからの進路、人生の選択をする上で、かけがえのない経験であり、宝になるものだと思います。皆さんが次の時代を担っていく人に育っていくこと、また、世界に羽ばたいて挑戦し、活躍していくことを期待しています」と述べました。

※ 在福岡米国領事館と連携し、日本の高校生向けに米国スタンフォード大学が開発・運営する英語の異文化理解教育プログラムを本県仕様にしたプログラム

集合写真
(写真)高校生の皆さん、チュカ・アシーケ首席領事と

あいさつ知事写真
(写真)あいさつする知事

※写真撮影のためマスクを外しています

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