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12月17日、東海大学付属福岡高等学校女子サッカー部および女子バスケットボール部の皆さんが、全国大会への出場を報告するため、小川知事を訪問されました。女子サッカー部は3年連続4回目、女子バスケットボール部は初めての全国大会出場です。
出場報告には、同校の卒業生である福岡県議会の松本國寛自由民主党福岡県議団会長、香原勝司議員、吉武邦彦議員、吉田浩一議員も同席され、代表して松本会長が激励の言葉を述べられました。
知事は、両部の全国大会への出場をたたえるとともに「日頃の練習の成果を思う存分に発揮し、チーム一丸となって、涙をのんだ県内各校の仲間のためにも、頑張って良い成績を残していただきたいと思います。県民を挙げて皆さんを応援しています。一戦一戦を大事に、一つ一つのプレーを大事にして、悔いのない戦いをしてきてください」と激励しました。
(写真)東海大学付属福岡高等学校女子サッカー部の皆さん、松本福岡県議会自由民主党福岡県議団会長(1列目右から2人目)、香原福岡県議会議員(1列目右から1人目)、吉武福岡県議会議員(1列目左から2人目)、吉田福岡県議会議員(1列目左から1人目)と
(写真)同校女子バスケットボール部の皆さん、松本福岡県議会自由民主党福岡県議団会長(1列目右から2人目)、香原福岡県議会議員(1列目右から1人目)、吉武福岡県議会議員(1列目左から3人目)、吉田福岡県議会議員(1列目左から2人目)と
(写真)同校女子サッカー部およびバスケットボール部の皆さん、松本福岡県議会自由民主党福岡県議団会長(1列目右から3人目)、香原福岡県議会議員(1列目右から2人目)、吉武福岡県議会議員(1列目左から4人目)、吉田福岡県議会議員(1列目左から3人目)と