本文
11月11日、「文部科学大臣杯第62回小学生・中学生全国空手道選手権大会」および「日本空手協会第2回アジアオセアニア空手道選手権大会」で優勝した6人の選手が優勝報告を行うため、小川知事を訪問されました。
知事は、お祝いの言葉を述べるとともに、「来年の東京オリンピックまで9カ月をきり、正式種目となった空手への注目度は、今後ますます高まっていくことと思います。今まで以上に稽古を積み、精進していただいて、それぞれが目指すレベルを目指して頑張ってください」とあいさつしました。
「文部科学大臣杯第62回小学生・中学生全国空手道選手権大会」
・小学生低学年団体戦男子 形 優勝
新川 翔太選手、山野 龍志選手、金内 暖人選手
・中学2年生男子 形 優勝
井口 天晴選手
「日本空手協会第2回アジアオセアニア空手道選手権大会」
・14才少女 形の部 優勝
佐々木 萌選手
・15才少年 組手の部 優勝
箱田 凌大選手
(写真前列左から)新川選手、山野選手、金内選手、井口選手、佐々木選手、箱田選手
(写真)形の披露