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10月17日、「第1回アジアフルコンタクト空手道選手権大会」(※)で優勝した多田成慶選手、志和ひかる選手、網川来夢選手が優勝報告を行うため、小川知事を訪問されました。
知事は、お祝いの言葉を述べるとともに、「皆さんには、今回の大会で得られた自信と誇りを胸に、これからも稽古に励んでいただき、世界の舞台でさらにご活躍されることを、大いに期待しています」とあいさつしました。
(※)「第1回アジアフルコンタクト空手道選手権大会」について
・令和元年9月8日、マレーシアのクアラルンプールで開催。
・軽量級、中量級、軽重量級、重量級の男女各4部門があり、30の国・地域から166名がエントリー。
・多田選手は男子軽重量級、志和選手は女子軽量級、網川選手は女子中量級に出場し、見事優勝。
(写真左から)網川選手、知事、志和選手、多田選手