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「Stanford e-Fukuokaプログラム」第1期受講生が 海外難関大学への進学を知事に報告します!
~リンデンホールスクール中高学部、福岡第一高等学校の生徒が快挙~
県では在福岡米国領事館と連携し、令和4年度から米国スタンフォード大学が運営する英語による異文化理解教育プログラム「Stanford e-Fukuoka」を行っています。
この度、第1期プログラムを修了したリンデンホールスクール中高学部の石橋怜輝さんが英国ケンブリッジ大学に合格、福岡第一高等学校の梅林信恩さんが米国エモリー大学に合格しました。
その報告のため、7月12日金曜日に服部知事を訪問します。
1 日時
令和6年7月12日金曜日 10時15分から10時45分まで
2 場所
福岡県庁 8階 特別会議室
3 来訪者
リンデンホールスクール中高学部 令和6年3月卒業生 石橋怜輝(いしばし れいき)
福岡第一高等学校 令和6年3月卒業生 梅林信恩(うめばやし しおん)
都築学園グループ総長、学校法人都築学園理事長兼福岡第一高等学校校長
都築仁子(つづき きみこ)
学校法人都築育英学園理事長兼リンデンホールスクール中高学部校長
都築明寿香(つづき あすか)
4 対応者
福岡県知事 服部誠太郎
5 県側同席者
人づくり・県民生活部私学振興・青少年育成局 局長 坂田茂樹
人づくり・県民生活部私学振興・青少年育成局私学振興課 課長 永渕健二
6 次第
(1)生徒紹介
(2)生徒あいさつ
(3)知事あいさつ
(4)歓談
(5)記念撮影