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九州初!ワンウェイプラスチックの使用削減等に向けた取組みについて宣言します!

発表日:2020年7月28日 14時00分 印刷
担当課:
環境部 循環型社会推進課
直通:
092-643-3371
内線:
3492
担当者:
篠崎

 福岡県では、ワンウェイ(使い捨て)プラスチックの使用削減等に向けた取組みとして、業界団体、消費者団体、学識経験者、行政等で構成する「ふくおかプラスチック資源循環ネットワーク」を令和2年7月9日に設立しました。

 本ネットワークでは、各主体(事業者・県民・行政)におけるプラスチックごみ削減を県全体で促進していくための取組みについて方向性を定めた、「ふくおかプラスチック資源循環憲章」を策定しました。

 学識経験者や業界団体等で構成する組織において、ワンウェイプラスチック使用削減等に向けた取組みについて、憲章を策定するのは九州初となります。

 今後、本ネットワークの構成員と連携し、ワンウェイプラスチック使用削減等に向けた取組みを促進します。

ふくおかプラスチック資源循環憲章

 プラスチックは、私たちの生活に幅広く利用され、なくてはならないものとして普及しています。一方、ポイ捨てなどにより捨てられるプラスチックが、海へ流れ込み、海洋環境や生物に深刻なダメージを与えていることが、地球規模で問題となっています。

 福岡県は、九州北部に位置し、筑前海、有明海、豊前海の3つの豊かな海に囲まれていますが、沿岸を中心にプラスチックごみが多く確認されており、海洋ごみの8割は陸域から流れてくるとも言われています。

 福岡県を取り囲む豊かな海を将来に繋いでいくためには、ポイ捨て・不法投棄の撲滅はもとより、県民、事業者、自治体などの幅広い主体が、一つの旗印のもと、プラスチックごみ対策をより一層推進していく必要があります。

 このため、私たちは、プラスチックごみによる環境汚染の実態の正しい理解を深めるとともに、下記の取組みを中心に、できることから一つずつ実践し、プラスチックごみ問題の解決に向けて行動します。

 ○ ワンウェイプラスチックの使用削減

 ○ 効果的・効率的で持続可能なリサイクルの推進

 ○ バイオプラスチック等の代替品の適切な利用促進