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鞍手町の生産者が全国麦作共励会で最高位の「農林水産大臣賞」を受賞

発表日:2022年6月14日 14時00分 印刷
担当課:
水田農業振興課
直通:
092-643-3472
内線:
3945
担当者:
佐藤、北

鞍手町の生産者が全国麦作共励会で最高位の「農林水産大臣賞」を受賞~麦と大豆の両方での受賞は九州初~ 

 鞍手町の(株)あいば農園は、令和3年度全国麦作共励会※において、最高位の「農林水産大臣賞」を受賞しました。

この受賞報告のため、服部知事を表敬訪問しますのでお知らせします。

 同農園は、栽培に不利な湿田が多い地域でありながら、高収量・高品質な麦生産を実現するとともに、雇用の導入や農地集積、スマート農業の取り組みにより、県内有数の大規模経営を行っています。今回の受賞は、こうした取り組みが高く評価されたものです。

 なお、同農園は、平成27年度全国豆類経営改善共励会でも最高位の「農林水産大臣賞」を受賞しています。麦と大豆両方で農林水産大臣賞を受賞したのは九州で初めてです。

※全国麦作共励会(主催:全国農業協同組合中央会、一般社団法人全国米麦改良協会) 

生産技術の向上や経営改善を行い、先進的で他の模範となる麦作農家及び麦作集団を表彰し、

その功績を広く紹介するもの。昭和49年から実施。

1 日時

  令和4年6月17日(金)14時30分~14時45分

2 場所                           

  福岡県庁8階 特別会議室

3 訪問者

 株式会社あいば農園 代表取締役 相葉(あいば) 富雄(とみお)

 株式会社あいば農園          香月(かつき) 宏一(こういち)

 株式会社あいば農園          天野(あまの) 光博(みつひろ)

4 受賞者の概要

 ・麦類24ha、水稲15ha、大豆26haを作付けする県内有数の大規模経営体。

 ・雇用導入(常時2名、臨時数名)により労働力を確保。                   

 ・麦類の単収は、小麦が517kg/10a、大麦が593kg/10a。ともに地域平均の約1.3倍。

 ・農地集積や大区画化を進め、効率的な作業体制を構築。

 ・ロボットトラクタなど、スマート農業機械の導入を進め、省力化を実現。

(参考)本県の麦の生産状況について

 ・本県は北海道に次いで全国第2位の麦産地。

(令和3年産麦作付面積 22,300ha 、うち小麦16,000ha、大麦5,790ha、はだか麦482ha)

収穫期を迎えた大麦

収穫期を迎えた大麦畑

 

 

 

 

 

 

 

左から天野氏・相葉氏・香月氏

天野氏・相葉氏・香月氏