ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 記者発表資料 > 飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況について(疑い事例)

本文

飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況について(疑い事例)

発表日:2022年12月7日 19時00分 印刷
担当課:
環境部自然環境課
直通:
092-643-3367
内線:
3472
担当者:
林・吉瀬

 福岡市の飼養施設において、コブハクチョウ1羽について簡易検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルス陽性反応が確認されました。このことを受け、環境省により当該施設の周辺半径10km圏内が野鳥監視重点区域に指定され、野鳥の監視を強化することとしましたのでお知らせします。

報道発表資料

飼養鳥における高病原性鳥インフルエンザ発生状況について [PDFファイル/594KB]