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九州初!「フードバンク活動支援システム」が始動します!

発表日:2020年12月17日 14時00分 印刷
担当課:
環境部循環型社会推進課
直通:
092-643-3381
内線:
3497
担当者:
黒水、執行

九州初!「フードバンク活動支援システム」が始動します!
~寄贈食品のトレーサビリティを確保するネットワークシステム運用開始~

○ 県では、食品ロス削減のため、フードバンク活動※の普及・促進に取り組んでいます。

○ この一環として開発した「フードバンク活動支援システム」が、一般社団法人福岡県フードバンク協議会によって、12月18日から本格運用されます。

○ このシステムは、食品寄贈企業から受取者までの食品の受け渡しに関して、関係者間での連絡調整・移動管理が行えるネットワークシステムとして、公益財団法人福岡県リサイクル総合研究事業化センターにおいて新たに開発されたものです。

○ これまで、食品メーカー等の企業からフードバンクへ安心して食品を寄贈してもらうためには、寄贈された食品が必要とする人へきちんと届くまでのプロセスを見える化する「トレーサビリティの確保」が大きな課題でした。

○ 食品の寄贈から受取までを電子システム化することで、トレーサビリティの確保及び確実な連絡調整が可能となり、フードバンク活動の信頼性向上につながります。

○ 県としては、これを機に、より多くの食品関連企業にフードバンク活動に参加いただき、活動の更なる活性化につながることを期待しています。

※  まだ食べられるのにそのまま捨てられる食品(食品ロス)を食品寄贈者から無償で受け、生活困窮者などの食品を必要とされる方々に無償で提供している活動

1 フードバンク活動支援システムについて

スキーム図

(1)システムの概要(詳細は別紙参照)
・ 企業から寄贈された食品が受取者である福祉施設等に渡るまでのプロセスと、その食品に関する情報を電子データとして保持・共有するシステムです。
・ 本システムはクラウドを利用しており、関係者がPCやスマートフォンからアクセスすることが可能です。

(2)システムの開発と運用
・ 本システムは、県の食品ロス削減推進事業の一環として、公益財団法人福岡県リサイクル総合研究事業化センターが開発しました。
・ 本システムをフードバンク活動に活用するため、開発にも協力した一般社団法人福岡県フードバンク協議会が引き継ぎ、運営及び関係者への利用促進を図っていきます。

別紙 フードバンク活動支援システムの概要 [PDFファイル/371KB]

2 福岡県フードバンク協議会の役割

・ (一社)福岡県フードバンク協議会(H31年4月設立)では、食品寄贈企業の新規開拓を行うとともに、企業から一括して受け取った食品を県内各フードバンク団体へ配賦するなど、フードバンク関係者間の調整・橋渡し役を担っています。
・ 同協議会では、フードバンク活動を支援していただける企業・団体を随時募集しています。(詳細はホームページを御覧ください。)

【関係連絡先】

■ 一般社団法人福岡県フードバンク協議会(担当:向居事務局長)
  〒811-3114 福岡県古賀市舞の里4丁目2番3号
  TEL: 092-410-5888
  ホームページ https://ffb-kyougikai.com/

■ 公益財団法人福岡県リサイクル総合研究事業化センター(担当:前田プロジェクト推進班長)
  〒808-0135 北九州市若松区ひびきの2番1号 産学連携センタービル4階
  TEL:093-695-3069
  ホームページ https://www.recycle-ken.or.jp/