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「沖ノ島祭祀と人々の関わり」をテーマにした世界遺産公開講座(全8回)を開催、後日動画も公開します。
更新日:2021年6月22日更新
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令和三年度世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群公開講座を開催します。
あり
概要
沖ノ島へ続く、海を眺める台地上に築かれた新原・奴山古墳群。そこに眠る古代豪族宗像氏は、沖ノ島の祭祀を担いました。また、4世紀から9世紀にわたり行われた沖ノ島での祭祀で神々へささげられた品々は、国際的な交流の物証であるとともに、当時の思想や価値観を、今に伝えてくれます。
本講座では、奉献品や古墳群の価値について、各分野を代表する専門家がわかりやすく講演します。
講演は新型コロナウイルス感染症拡大予防に配慮して開催します。また後日、ウェブサイトでも動画を公開しますので、皆様、ぜひご覧ください。
本講座では、奉献品や古墳群の価値について、各分野を代表する専門家がわかりやすく講演します。
講演は新型コロナウイルス感染症拡大予防に配慮して開催します。また後日、ウェブサイトでも動画を公開しますので、皆様、ぜひご覧ください。
開催期間
2021年7月22日 ~2022年2月23日開催場所
カメリアホール 大研修室(定員40名) 福津市津屋崎1丁目7-2
海の道むなかた館 講義室(定員40名) 宗像市深田588番地
アクロス福岡 円形ホール(定員50名) 福岡市中央区天神1丁目1-1
海の道むなかた館 講義室(定員40名) 宗像市深田588番地
アクロス福岡 円形ホール(定員50名) 福岡市中央区天神1丁目1-1