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【県庁ロビー】「福岡県西方沖地震から20年 未来の安心・安全のために」を開催します
更新日：2025年3月12日更新
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2025年3月28日 17時00分
概要
○ ２０年前の平成１７年３月２０日、「福岡県西方沖地震」が発生しました。
〇 この地震は、福岡県では観測史上初となる震度６弱が観測され、震源に近い玄界島では住居の８割が被災するなど、県民に大きな衝撃を与えました。
〇 また、昨年の能登半島地震や日向灘の地震など、全国各地で大規模な地震災害が発生しています。
○ このたび、県民の皆さまが災害への備えを行い、自分たちで身を守る行動を取るきっかけとなるように、３月１７日から２８日まで、県庁１階ロビーで、「福岡県西方沖地震から20年 未来の安心・安全のために」を開催します。
○ このロビー展では、過去の地震を踏まえた県の地震への備えの強化や、地震や津波に関する基礎知識と対応が学べるパネル、備蓄品を展示するほか、防災アプリ「ふくおか防災ナビ・まもるくん」の紹介も行います。
○ 大規模な災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。日頃の備えを十分にすることで、被害が軽減でき、自分の命を守ることにつながります。
この機会に是非、県庁１階ロビーにお越しください。
【１ 日時】
令和７年３月１７日（月）から３月２８日（金）まで
９時００分～１７時００分（※最終日は１４時００分まで）
【２ 場所】
福岡県庁１階ロビー
【３ 内容】
パネル展示
・ 福岡県西方沖地震以降の地震の概要や、それらを踏まえた県の取り組み
・ 地震・津波の基礎知識・対応
・ 地震への日頃の備え など
資機材・備蓄品展示
・ 簡易トイレ、パーティション、段ボールベッドの展示
・ 備蓄食料の展示
防災アプリ紹介
・ 「ふくおか防災ナビ・まもるくん」紹介（チラシ配布、PR動画視聴）
〇 この地震は、福岡県では観測史上初となる震度６弱が観測され、震源に近い玄界島では住居の８割が被災するなど、県民に大きな衝撃を与えました。
〇 また、昨年の能登半島地震や日向灘の地震など、全国各地で大規模な地震災害が発生しています。
○ このたび、県民の皆さまが災害への備えを行い、自分たちで身を守る行動を取るきっかけとなるように、３月１７日から２８日まで、県庁１階ロビーで、「福岡県西方沖地震から20年 未来の安心・安全のために」を開催します。
○ このロビー展では、過去の地震を踏まえた県の地震への備えの強化や、地震や津波に関する基礎知識と対応が学べるパネル、備蓄品を展示するほか、防災アプリ「ふくおか防災ナビ・まもるくん」の紹介も行います。
○ 大規模な災害は、いつ、どこで起こるかわかりません。日頃の備えを十分にすることで、被害が軽減でき、自分の命を守ることにつながります。
この機会に是非、県庁１階ロビーにお越しください。
【１ 日時】
令和７年３月１７日（月）から３月２８日（金）まで
９時００分～１７時００分（※最終日は１４時００分まで）
【２ 場所】
福岡県庁１階ロビー
【３ 内容】
パネル展示
・ 福岡県西方沖地震以降の地震の概要や、それらを踏まえた県の取り組み
・ 地震・津波の基礎知識・対応
・ 地震への日頃の備え など
資機材・備蓄品展示
・ 簡易トイレ、パーティション、段ボールベッドの展示
・ 備蓄食料の展示
防災アプリ紹介
・ 「ふくおか防災ナビ・まもるくん」紹介（チラシ配布、PR動画視聴）
開催期間
2025年3月17日 ～2025年3月28日開催時間
2025年3月17日 09時00分※ 最終日は１４時００分まで
開催場所
県庁１階ロビー
福岡県庁