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新型コロナウイルス感染症に係るワクチン接種に関する情報(ワクチンの種類)

更新日:2022年6月7日更新 印刷

当ページでは、日本で薬事承認され、予防接種法に基づいて接種できる新型コロナウイルスワクチンの情報を掲載しています。

各ワクチンの接種対象者と接種間隔

 

  1回目、2回目接種 3回目接種 4回目接種
ファイザー社製 5歳以上の方

12歳以上の方

(2回目の接種から5か月以上)

(1)60歳以上の方

(2)18歳以上60歳未満で基礎疾患を有する方や重症化リスクが高いと医師が認める方

(3回目の接種から5か月以上)

武田/モデルナ社製 12歳以上の方

18歳以上の方

(2回目の接種から5か月以上)

アストラゼネカ社製

18歳以上で

・海外でアストラゼネカ社製ワクチンを1回接種済みの方

・アレルギー等でmRNAワクチン(ファイザー社、武田/モデルナ社製)を接種できない方

使用不可 使用不可
武田社(ノババックス)製

18歳以上の方

18歳以上の方

(2回目の接種から6か月以上)

使用不可

(※)表中に記載している対象者の年齢は、いずれも接種する日時点の年齢です。

  なお、小児用新型コロナワクチンでは、1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だったお子様が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。

各ワクチンの情報

ファイザー社ワクチン

概要

ファイザー社ワクチンは、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンです。

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります。

 本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。

接種方法

通常は、三角筋(上腕の筋肉)に、12歳以上の場合は1回0.3mL(30μg)、5~11歳の場合は1回0.2mL(10μg)を、筋肉注射という方法で接種します。(12歳以上と5~11歳では、接種する製剤が異なります。)

武田/モデルナ社ワクチン

概要

武田/モデルナ社ワクチンは、mRNAワクチンです。

SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります

本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。

接種方法

通常は、三角筋(上腕の筋肉)に、初回(1回目・2回目)接種では1回0.5mL、追加(3回目・4回目)接種では1回0.25mLを筋肉注射という方法で接種します。

アストラゼネカ社ワクチン

概要

 アストラゼネカ社ワクチンは、ウイルスベクターワクチンであり、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)のアミノ酸配列をコードする遺伝子をサルアデノウイルス(風邪のウイルスであるアデノウイルスに、増殖できないよう処理が施されています。)に組み込んだ製剤です。

 本剤接種により遺伝子がヒトの細胞内に取り込まれると、この遺伝子を基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。

接種方法

通常は、三角筋(上腕の筋肉)に、1回0.5mLを筋肉注射という方法で接種します。

武田社ワクチン(ノババックス)

概要

  武田社ワクチン(ノババックス)は、組換えタンパクワクチンであり、SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の遺伝子をもとに作られた組換えタンパク質をナノ粒子化した製剤で、免疫の活性化を促進するためのアジュバントが添加されています。

 本剤の接種により組換えスパイクタンパク質がヒトの細胞内に取り込まれると、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。

 組換えタンパクワクチンは不活化ワクチンの一種であり、B型肝炎ウイルスワクチンなど、他のワクチンでも使用実績があります。

接種方法

 通常は、三角筋(上腕の筋肉)に、1回0.5mL(5μg)筋肉注射という方法で接種します。

 

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