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トマトキバガの発生について

更新日:2022年6月6日更新 印刷

 福岡県では野菜等の重要病害虫のトマトキバガが、令和4年3月に県内で初めて発見されました。トマトキバガが多発すると、減収の恐れがありますので、まん延防止にご協力をお願いします。

まん延防止に向けたお願い

 本虫のハウスへの侵入を防ぐため、ハウスのサイドなどの開口部や谷換気部には、1mm目合い以下の防虫ネットを被覆するなどの対応をお願いします。

 トマトキバガに対する登録農薬はありませんが(令和4年6月6日現在)、植物防疫法の規定により、本県では、トマト、ミニトマト、ナス、ピーマンで使用が認められている農薬があります。本虫の発生を確認した場合は最寄りの普及指導センター、JA等にご連絡ください。

 県内の普及指導センター

Q.トマトキバガとは?

A.国が指定している重要病害虫(注)で成虫で体長5~7mm程度、幼虫で8mm程度の小型のガの一種です。
  主な寄主植物はトマトですが、ナス、ピーマン、タバコ、バレイショ等のトマト以外のナス科植物やマメ科のインゲンマメも奇主植物として確認されています。
  本虫はトマトでは葉および果実を加害します。葉では幼虫が内部に潜り込み食害し、表面の薄皮のみを残して白~褐変した外観となります。ハモグリバエの加害に似ていますが、ハモグリバエより広範囲に食害痕が残ります。

  果実では、幼虫が穴をあけて侵入し、果実内部を食害するため、果実表面に数mm程度の穴が生じるとともに、食害部分が腐敗するため、果実品質が著しく低下します。

 (注)重要病害虫とは
  国内にまん延すると有用な植物に重大な損害を与えるおそれがある病害虫で農林水産省消費安全局長が指定するものです。

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