ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > しごと・産業・観光 > 農業 > 普及指導センター情報 > 地域ブランド「金川牛」の枝肉成績の向上

本文

地域ブランド「金川牛」の枝肉成績の向上

更新日:2022年1月26日更新 印刷

関係機関が連携したブランド力強化の支援

 田川市内で肥育されている交雑種は、地域ブランド牛肉「金川牛」として筑豊地域で販売されていますが、一昨年から続くコロナ禍の影響により、配合飼料や購入牧草の価格が急騰し、「金川牛」生産者にとって非常に厳しい経営状況が続いています。
 このような中、「金川牛」の肉質向上、継続的な生産体制を維持するため、JAをはじめ県、畜産団体などで構成する支援組織で毎月検討会を重ねてきました。
 検討会では、体重測定、血液検査結果を参考に、発育状況の検証、栄養状況及び健康状態を見極めながら飼料設計の見直し、ビタミン剤等の添加、暑熱対策など飼養管理の改善、牛舎環境の点検に取組みました。
 また、飼料価格の急騰で上昇している生産コストを低減するため、河川敷を活用した良質な自給粗飼料の生産、耕畜連携による稲わらの確保などの取組みも支援してきました。
 このような取組みが実を結び、表1のとおり昨年落ち込んだ1頭当たりの枝肉重量や3等級以上の格付率が、今年はV字回復しました。
今後も、普及指導センターは、関係機関と連携し「金川牛」のブランド力強化の取組みを支援して参ります。

表1「金川牛」枝肉成績の推移
毎年開催される検討会の様子

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。