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部分浅耕一工程播種で大豆増収に手応え

更新日:2021年1月15日更新 印刷

令和2年産大豆の刈り取りを完了

 JAたがわ管内における令和2年産大豆の収穫が完了しました。正確な収量は、調製が終了するのを待つ必要がありますが、荷受けの状況では昨年より増収する見込みです。生産者からも、今年は収量が多い、大粒が多くて粒がきれいという声が数多く聞かれました。
 本年は、梅雨明けが7月30日頃と平年より11日遅れたため、県内における大豆の播種は7月31日時点で44パーセントと遅れましたが、JAたがわ麦大豆部会は部分浅耕一工程播種による適期播種に取り組んだ結果、7月31日時点で85パーセントの播種を完了し、適期播種割合は県内でトップとなりました。この取り組みが、大豆の増収に寄与したものと考えています。
 この10年間で大豆の県平均収量は低下し続けています。JAたがわ管内における大豆の単収も平成22年から5年間で大幅に低下し、県平均対比37パーセントという状況になりましたが、平成29年から部分浅耕一工程播種による適期播種に取り組み、見事V字回復を実現しました。令和2年産の県平均対比は、過去最高の75パーセントとなる見込みです。
 普及指導センターは、気象変動に強い部分浅耕一工程播種の普及拡大により、実需者が求める大豆の安定供給に応えるとともに、農家の経営安定を支援します。

部分浅耕一工程播種の普及状況の様子
大豆単収の推移の様子

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