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農福連携の先進地視察研修会を実施しました。

更新日:2019年12月4日更新 印刷

農業部門における多様な労働力確保のための先進的な取組を調査

 田川地域農業振興協議会園芸畜産部会(部会長:香春町産業振興課長)は、令和元年10月16日(水曜日)、朝倉市、うきは市において農福連携の先進地視察研修会を行いました。この研修会は、農業と福祉が連携し、労力確保による農業生産の安定化及び障がいのある人の社会参画促進を目的とした取り組みを進めるため行ったものです。
 今回は、久留米市と朝倉市で企業的なコマツナ経営を行うエイチアイ株式会社とうきは市にある就労継続支援B型事業所「レガート」の取り組みを調査しました。
 まず、エイチアイ株式会社の代表取締役である稲吉氏から、コマツナ栽培ハウスにて、生産販売状況、経営についての説明を受けました。その後、外国人技能実習生のコマツナ収穫調製を見学し、様々な雇用対策への取り組みの現状を学びました。
 エイチアイ株式会社と連携し農業等の調製作業を請け負っている就労継続支援B型事業所「レガート」では、高齢障がい者が、エイチアイ株式会社で生産され施設に持ち込まれた水菜の調製袋詰め作業を手際よく行っていました。当施設の取り組み経緯や、これまでの苦労などの説明を受け、「出来上がる製品が同じなら健常者と同様な対価」という福祉施設経営者の理念が、今の形を作っていると感じました。
 普及指導センターでは、今回の研修を参考として農業経営における労働力確保とモデル農家の育成を図りながら、管内農業振興に向けた取組を行います。

小松菜栽培の様子
福祉施設での野菜調製作業の様子

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