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新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別をなくしましょう

更新日:2021年2月8日更新 印刷

コロナ差別は許されない!!

新型コロナウイルスには、誰もが感染するリスクがあります。

新型コロナウイルスに感染した方や、療養を終えて学校、職場、地域に戻られた方、また、治療に当たっている医療関係者や社会機能の維持にあたる方とその家族に対して、不当な差別、偏見、いじめ、SNS等での誹謗中傷があってはなりません。

感染し差別されることを恐れるあまり、受診をためらい、感染が拡大することにもなりかねません。

また、感染者等に対する誹謗中傷や差別的言動は、民事上の損害賠償責任を負う可能性があるほか、名誉棄損罪といった刑事罰を受ける可能性もあります。

一人ひとりが、正しい情報に基づいて、この感染症に向き合い行動することが、自身を守り、そして私たちの社会を守ることにつながります。

新型コロナウイルス感染症に関する正しい知識はこちらから。

新型コロナウイルス知っておきたい基礎知識と人権」(新しいウィンドウで開きます)

 

(啓発動画)「情報は止まらない。たとえ誤りでも。」(外部サイト)(新しいウィンドウで開きます)

 

新型コロナウイルス感染症に関する人権啓発ポスター

(啓発ポスター)感染した人を責めたりせずみんなで支えよう [PDFファイル/233KB]

NO!ワクチン差別

新型コロナウイルスワクチンを接種していない方への、差別、いじめ、職場や学校における不利益な取扱等は決して許されません。

新型コロナウイルスワクチンに関する人権啓発ポスター

(啓発ポスター)NO!ワクチン差別 [PDFファイル/625KB]
 

「新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律」について

 「新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律」(令和3年法律第5号。以下「改正法」という。)が、令和3年2月3日に可決成立し、2月13日に施行されました。

 改正法においては、新たに差別的取扱い等の防止に関する規定が設けられています。

画像1新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を防止するための規定が設けられました画像2新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を防止するための規定が設けられました

新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別を防止するための規定が設けられました [PDFファイル/391KB]

 

電話による人権相談窓口

  •   福岡県福祉労働部人権・同和対策局調整課  

  電話:092-643-3325 (平日午前8時30分から午後5時15分まで)

  •   みんなの人権110番

  電話:0570-003-110 (平日午前8時30分から午後5時15分まで)

  •   子どもの人権110番

  電話:0120-007-110 (平日午前8時30分から午後5時15分まで)

  •   外国語人権相談ダイヤル

  電話:0570-090-911 (平日午前9時から午後5時まで)

 

  法務省ホームページ  人権相談(新しいウインドウで開きます)

  厚生労働省ホームページ  都道府県労働局における相談受付(新しいウインドウで開きます)

  文部科学省ホームページ  児童生徒からのSNS等を活用した相談受付(新しいウインドウで開きます)

  民間団体による相談受付 法テラス(新しいウインドウで開きます)

  民間団体による相談受付 日本弁護士連合会(新しいウインドウで開きます)

  民間団体による相談受付 セ―ファーインターネット協会(新しいウインドウで開きます)

  

インターネットによる人権相談窓口

ふくおか人権ホットライン

福岡県弁護士会の弁護士が法律的な観点で助言を行う電話法律相談を実施しています。

  • 相談日   毎月第4金曜日 15時から18時まで
  • 専用電話  092-724-2644
  • 相談料    無料

新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別をなくそう!

~確かな情報に基づき、冷静な行動を~

 国内での新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、不安や偏見により、感染者やその家族等への誹謗中傷やいじめ、差別的な対応といった人権侵害が起きています。
 わたしたちは、目に見えないウイルスや経験したことのない感染症に不安やおそれを感じ、遠ざけたいという心理から、感染症に関わる人を不必要に避けようとするなど、差別的な行動をとってしまうことがあります。
 さらに、こうした行動は、自分自身の感染が疑われる場合であっても、差別をおそれ受診をためらうことにつながり、結果的に感染が拡大するという負の連鎖も引き起こしかねません。
 新型コロナウイルスに感染した方、治療に当たっている医療関係者や社会機能の維持にあたる方とその家族、外国人等に対して、不当な差別、偏見、いじめ、SNS等での誹謗中傷があってはなりません。
 偏見や差別的な言動に同調せず、確かな情報に基づいて冷静に行動してください。

 一人ひとりの行動で負の連鎖を断ち切りましょう。
 県民の皆さんの御理解と御協力をお願いします。

新型コロナウイルス感染症に関する偏見や差別をなくそう!啓発ポスター

県外ナンバーの車に乗っている方への偏見や差別をなくしましょう

 県外ナンバーの車に乗っている方に対する差別的な言動が発生しています。仕事などで一時的に来県されている県外ナンバーの車に対して、感染拡大を恐れるあまり、嫌がらせなどを行うことは、決してあってはなりません。

 今こそ冷静な対応が私たちに求められています。

 新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めたい気持ちは、県内の方、県外の方を問わず、皆一緒です。

 一人ひとりが感染防止に取り組んでいただき、みんなでこの難局を乗り越えましょう。

福岡県人権擁護委員連合会からの緊急宣言

 福岡県人権擁護委員連合会では「差別をなくして新型コロナウイルス感染症の感染まん延を乗り越えよう」と呼びかける宣言をしています。

皆様のご意見をお聞かせください。

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