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中山間応援サポーター 第11回活動報告

更新日:2022年2月28日更新 印刷

中山間応援サポーター 第11回活動報告

※今回の活動は以下の理由で感染防止対策を徹底したうえで、開催しました。
・芽が動きはじめる前に茶の木に絡まったツタや雑草の除去、剪定等を行い、
枝の生育を促すことで春に一番茶の収穫ができます。
この時期を逃すと今後の収穫のスケジュールに影響が生じます。
・イノシシが掘った穴の整備することで剪定や収穫をする際の怪我や土砂災害
などの予防へつながること。
・屋外で人と人の距離も十分確保できること。 
・参加者が特定でき、人数管理ができること。


2月25日、福岡市で唯一の茶園がある早良区脇山地区で
「脇山茶」の手入れ作業を中山間応援サポーターに支援していただきました!

「脇山茶」は鎌倉時代初期に栄西禅師が
中国から持ち帰った茶の種をまいたことが由来とされています。

後継者不足で生産が途絶えた時期もありましたが、
平成14年、地元有志が「脇山茶を復活させたい」と生産を再開しました。
収穫量はわずかですが、無農薬で栽培が続けられています。

「脇山茶」は除草剤を使用しないため、人の手での除草が必要となります。

中山間応援サポーターの皆様には
集落の方々が機械を使って剪定をする前の作業として
茶の木に絡まったツタや雑草の除去、イノシシが掘った穴の埋め戻しを行っていただきました。
作業道がみえないほどツタや雑草が生い茂った箇所もあり、
鎌でかき分けながら作業を進めていただきました。

ご参加のサポーターの皆様、ご協力くださった皆様、
本当にありがとうございました!この活動でできる新茶が楽しみです。

このような支援活動に興味のある方は、是非サポーター登録をお願いします。

こちらの申込フォームからご入力ください。

今後もこのような活動支援により、中山間地域の魅力を守っていきたいと思います。

脇山茶は福岡市早良区脇山の生産直売所「ワッキー主基の里」で購入できます。
7月には福岡県庁1階ロビーで脇山茶の新茶の販売会を予定しています。

上空から撮影したサポーターの集合写真

上空から撮影したサポーターの作業風景

鎌でツタを刈るサポーター 腰をかがめ雑草を刈るサポーター

鎌で雑草を払いながら茶畑を進むサポーター 手でツタを引き抜くサポーター

イノシシが掘った穴を埋め戻すサポーター 作業終了後の茶畑

上空から撮影された写真は有限会社然コミュニケーションズ様から提供いただきました。

皆様のご意見をお聞かせください。

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