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お子さんの耳のきこえ(聴覚)の検査を受けましょう

更新日:2018年6月18日更新 印刷

お子さんの耳のきこえ(聴覚)の検査を受けましょう

この検査は、お子さんが自然に眠っている間に音をきかせて反応をみるものです。 

10分ほどで安全に行える検査で、薬を使わず、お子さんは痛みもなく、副作用もありません。 

検査結果は「パス」または「要再検(リファー)」のいずれかで、お産の入院中にわかります。

検査結果が「パス」のとき

現時点ではお子さんのきこえに心配はありません。 

しかし、成長の過程で中耳炎やおたふくかぜなど、あとになって耳のきこえが悪くなる場合や、先天性の原因でもあとから難聴が出てくることもありますが、今回の検査ではそういったものは発見することはできません。 

退院後に、ご家庭で言葉やお子さんの耳のきこえで心配なことがありましたら、耳鼻科受診や乳幼児健康診査等を利用して、遠慮なく医師や保健師にご相談ください。

検査結果が「要再検(リファー)」のとき

ただちに耳がきこえていないことを意味するものではありません。 

生まれたばかりの赤ちゃんは、耳のきこえが正常でも耳の中に液体が残っていて、今回の検査で「パス」しないことがあります。 

また、検査のときに泣いたり、動きすぎたりしてうまく判定できないことがあります。 

お子さんの本当の聴力の程度は、今後の検査やお子さんの観察によって明らかになっていきます。 

お子さんの体調がよろしいときに精密医療機関を必ず受診してください。

難聴を見逃さないために・・・

生まれてくる赤ちゃんの1,000人のうち、1~2人は、生まれつき耳がきこえていないことがあると言われています。その場合には、早く発見して、適切な援助を行うことが赤ちゃんの言葉の成長のためにはとても大切です。検査は保護者等の同意に基づきますが、生まれてくる赤ちゃんのために受けていただくことをお勧めしています。

 

(注)検査費用は産科の主治医等におたずねください。 

   検査結果は、母子健康手帳に主治医が記入または貼付されます。 

   お住まいの市町村保健師から、検査の受診有無や結果をおたずねすることがあります。

 

詳しくは、かかりつけの産科、お住まいの市町村保健師へおたずねください。

保護者の方、医療機関の方向けリーフレットを作成しました

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