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自助行動啓発冊子 風水害から自らの命を守るために
更新日:2019年7月5日更新
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福岡県では、古くから大雨や台風による河川氾濫や土砂災害などが多く発生しており、最近では平成29年7月九州北部豪雨や平成30年7月豪雨が発生しています。
このパンフレットでは、住民のみなさんが災害時に自助行動、すなわち「自分の命は、自分で守る」ための行動をとれるように、災害発生のメカニズムや前兆現象を詳しく解説しています。また、防災情報の取得方法についても記載しています。
自助行動啓発パンフレット <地域住民の方向け>
※このパンフレットは、県庁や各県土整備事務所にて配布しています。
<お知らせ>
2019年6月より、市町村が発表する避難情報や、気象庁が発表する気象情報などが、5段階の警戒レベルで発表されることになりました。
日ごろから、避難情報や気象情報、防災情報をご確認いただき、早めの避難をお願いします!
詳しいことは