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サニックスワールドラグビーユース交流大会2019開会式に出席しました
更新日:2019年4月28日更新
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4月28日、宗像市で行われたサニックスワールドラグビーユース交流大会2019の開会式に小川知事が出席しました。本大会は、今年20回目を迎えます。
知事は「高校生のワールドカップともいえる本大会で、選手の皆さんに日頃の練習の成果を思う存分発揮をしていただき、また力の限りを尽くしていただきたいと思います。そして、世界各地から集まった仲間と交流を深め、この大会が一生の思い出となる、素晴らしい大会となりますことを心から願っております」とあいさつしました。
その後、知事は第1試合の大阪桐蔭高校対エクセターカレッジ(イングランド)の試合を観戦しました。
本大会は、男子15人制の試合が本日から5月5日まで(4月30日および5月3日は除く)、女子7人制の試合が本日から4月29日まで開催されます。
(写真)あいさつする知事
(写真)主催者および来賓の皆さまと
(写真左から)公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長 森喜朗氏、知事、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会副会長(九州ラグビーフットボール協会会長) 森重隆氏