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令和元年度地下水調査(概況調査)結果のお知らせ

更新日:2019年9月6日更新 印刷

令和元年度地下水調査(概況調査)結果のお知らせ

1 調査の概要                                                 

(1) 調査目的

  • 水質汚濁防止法第15条第1項(都道府県知事は、公共用水域及び地下水の水質の汚濁の状況を常時監視しなければならない)に基づき、県内の地下水の状況を把握するために毎年度、実施している。

(2) 調査項目

  • 地下水の環境基準項目等の33項目

(3) 調査区域

  • 県内を10キロメートルメッシュに区画し、さらに5キロメートルメッシュで4分割した43地点(市町村と協議の上、対象井戸を決定)。

(4) 採水日及び分析機関

 ア 採水日
  • 令和元年6月3日及び10日
 イ 分析機関
  • 福岡県保健環境研究所

2 調査の結果等

(1) 43地点のうち2井戸で「硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素」が、2井戸で「砒素(ひ素)」が、1井戸で「ふっ素」が環境基準を超えて検出された。

  • ほかの38井戸は、すべての項目で基準値等に適合

 (2) 基準を超過した地下水地点及び検出値(単位:mg/L)

No.

井戸所在地

項目

検出値

環境基準値

糸島市志摩芥屋

硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素

11

10

新宮町大字相島

11

広川町大字小椎尾

砒素

0.064

0.01

八女市立花町白木 0.033
大川市大字大野島 ふっ素 0.86 0.8

(3) 基準超過の原因

  • 1及び2について、地下水環境基準を超過した井戸を中心に「汚染井戸周辺地区調査」を実施した結果、周辺地区での基準超過は確認されなかった。県公害専門委員の意見を踏まえ、窒素肥料の使用や生活排水が原因と考えられる。
  • 3、4及び5について、井戸の周辺地域を調査した結果、発生源となるような事業場等はない。県公害専門委員の意見を踏まえ、原因は自然由来によるものと考えられる。
  • 県南地域の地下水に係る砒素(ひ素)の検出については、こちらをご覧ください。)

(4) 地下水の利用状況等

  • 1の井戸は水道給水区域内であるが、飲用に利用している。
  • 2及び5の井戸は水道給水区域内であり、飲用には水道水を利用している。
  • 3及び4の井戸は水道給水区域外であり、飲用に利用している。

(5) 健康への影響(詳細は別紙参照)

  • 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素については、今回検出された濃度では、乳幼児以外では健康への影響はないと考えられる。
  • 砒素及びふっ素については、今回検出された濃度では、健康への影響はないと考えられる。
  • 別紙 [PDFファイル/190KB]

(6) 調査結果の周知及び地元市の指導状況

  • 県では市町の協力のもと、今回の調査結果とともに、飲用には水道水の利用や浄水器の設置等を周知している。

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