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被災住民等の熱中症対策について

更新日:2020年7月15日更新 印刷

「熱中症」は、高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。屋外だけでなく室内でなにもしていないときでも発症し、救急搬送されたり、場合によっては死亡することもあります。

気温や湿度が高い日には、作業内容、生活環境、体調等の状況次第で被災住民、ボランティア等の方々が熱中症にかかる危険性が高まります。また、停電等により冷房器具が使用できない状況においてはさらに注意が必要です。

 

熱中症予防のために [PDFファイル/639KB]

【適宜マスクをはずしましょう】

 気温や湿度が高い中でのマスク着用は要注意 

 マスクを着用する場合は、強い負荷の作業は避けましょう

 屋外で周囲の人との距離を十分(2m以上)にとれる場合は、マスクを一時的にはずして休憩しましょう

 

【暑さを避けましょう】

 できるだけ風通しのよい日陰など、涼しい場所で過ごしましょう

 涼しい服装で過ごしましょう

 

【こまめに水分補給しましょう】

 屋内・屋外ともに、のどの渇きを感じなくても、こまめに水分補給しましょう

 汗をかいた時は塩分補給も忘れずに行いましょう

 

以下の症状にお気をつけください。

<熱中症の症状> めまい、立ちくらみ、手足のしびれ、筋肉のこむら返り、気分が悪い、頭痛、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感、いつもと様子が違う

<重症になると> 返事がおかしい、意識消失、けいれん、からだが熱い

 

【熱中症が疑われる人を見かけたら】

<涼しい場所へ> 風通しのよい日陰など、涼しい場所へ

<からだを冷やす> 衣服をゆるめ、からだを冷やす(首回り、脇の下、足の付け根など)

<水分補給> 水分・塩分、経口補水液などを補給する

 

自力で水が飲めない、意識が無い場合は、すぐに救急車を!

 

被災地での熱中症対策について 詳しくは「作業時・避難所等における熱中症の注意事項」をご覧ください [PDFファイル/280KB]

【作業時の注意事項】

  • 作業管理者は作業開始前に、作業者の体調を確認し、体調が悪い人には作業をさせないようにしましょう
  • 作業管理者は日陰を確保して一定期間ごとに必ず休憩を設けましょう
  • 作業管理者は作業状況等をこまめに確認し、体調不良が疑われる場合には、すぐに涼しい場所での休憩を指示しましょう
  • 作業者はできるだけ二人以上でお互いの体調を確認しながら作業を行いましょう

 

【避難所等における注意事項】

  • 扇風機やエアコン等を設置して避難所の気温・湿度を調整しましょう
  • 気温・湿度の管理が難しい場合等は、保冷剤、氷、冷たいタオル、濡れたタオル等で首や脇等の太い血管が通っているところを冷やすようにしましょう
  • 避難所における飲料を十分に確保し、避難者等にこまめな水分補給を心掛けるようにしましょう
  • やむを得ず車中泊をする場合、狭く気密な空間では、短時間で車内の温度が上昇しやすく、熱中症の危険性が高まります。そのため、できるだけ日陰や風通しの良い場所を確保しましょう。また、車のエンジンをかけたままカーエアコンを入れていても、暑い場所ではオーバーヒートしてエンジンが停止してしまうため、乳幼児等の自分で行動できない方を車の中で一人にさせないようにしましょう

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