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無症状者を対象とした無料検査の実施について

更新日:2022年1月14日更新 印刷

 

1 無料検査の対象者、実施期間

 
区分 無料検査の対象者 実施期間
ワクチン・検査パッケージ等定着促進事業

 「ワクチン・検査パッケージ制度」(※1)及び民間にて自主的に行うワクチン接種歴又は検査陰性の確認のために必要な検査を受ける方で、下記のいずれかに該当する場合。
・基礎疾患、副反応の懸念など健康上の理由によりワクチン接種を受けられない方(※2)
・12歳未満の子ども

※1 飲食店やイベント主催者等の事業者が、入店者や入場者等の「ワクチン接種歴」又は「PCR等検査結果の陰性」のいずれかを確認することにより、緊急事態宣⾔等において課される⾏動制限を緩和する制度。(参考 内閣官房HP) 
※2 ワクチン接種を受けられない方の例についてはこちら(厚生労働省HP)

令和4年3月31日(木)まで
感染拡大傾向時の一般検査事業

感染拡大の傾向が見られる場合に、知事が感染不安を感じる無症状の県民に対し、特措法第24条第9項等に基づき検査受検を要請した際の下記に該当する方。

感染不安を感じる県民の方
福岡県にお住まいの方に限ります。ワクチン接種済・未接種を問いません。)

感染拡大傾向が見られる場合に、知事が必要と認める期間

令和3年12月26日(日)から令和4年1月31日(月)まで

 

フローチャート

 

 

2 検査場所

 検査場所一覧_2022年1月14日18時00分時点 [PDFファイル/1.24MB]
(登録件数 医療機関18、薬局191、衛生検査所9 計218か所)

※検査場所は順次拡大していきます。
※一覧のPDFファイルは、「地域-市町村-郵便番号」の順番で並んでいます。
※スマートフォンで閲覧の場合は、横向きにすると多少文字が大きく見えます。


※検査場所をgoogleMapにプロットしています。参考までに御活用ください。
※場所が正確ではない場合があります。

 

3 検査の種類(PCR検査等、抗原定性検査)

検査の種類には、PCR検査等と抗原定性検査があります。

両方実施している検査場所とどちらか一方のみ実施している検査場所がありますので、検査場所一覧で確認してください。なお、両方実施している検査場所では、どちらか一方を選んで受検してください。

 
検査の種類 PCR検査 抗原定性検査
検体採取 ※1 唾液を自己採取
(唾液を容器に採取)
鼻腔ぬぐい液を自己採取
(綿棒を鼻に入れて採取)
検査方法 検体を検査機関等に送って検査※2 検査キットを利用してその場で検査
検査結果の通知 ※3
(検査結果通知書の交付)
原則、後日、メールやWEBシステム等で検査結果通知書を交付 原則、検査結果が出るのを待って、その場で検査結果通知書を交付
ワクチン・検査パッケージ制度で利用する場合の検査結果通知書の有効期限 検体採取日+3日
(検体採取日の3日後まで有効)
検体採取日+1日
(検体採取日の翌日まで有効)

※1 医療機関の場合は、医師等が鼻咽頭ぬぐいにより検体を採取(綿棒を鼻の奥に入れて採取)する場合があります。
※2 医療機関等では、検査機器を自ら所有し、検査を行う場合があります。
※3 検査結果通知書の交付方法や交付のタイミングは、検査場所によっては表の記載と異なる場合があります。

4 検査の流れ

(1)予約

検査場所によっては、予約推奨となっている場合があります。
検査場所一覧の備考欄に「予約推奨」と書かれている検査場所を利用する場合には、事前に所定の方法で予約を行ってください。

(2)検査申込書の記入、本人確認書類の提示

検査場所で所定の申込書に記入し、本人確認書類を提示してください。

※受検には、本人確認書類の提示が必要です。運転免許証、マイナンバーカード等の公的証明書、健康保険証や学生証等を必ず持参してください。

なお、「感染拡大傾向時の一般検査事業」は、福岡県民の方が対象となるため、住所の記載された本人確認書類が必要です。上記の本人確認書類で福岡県内にお住まいであることの確認ができない場合は、公共料金の請求書等、住所確認ができるものをあわせて提示してください。

(3)検体採取

検査場所のスタッフの指示に従い、検体を採取してください。

(4)検査結果の通知

各検査場所から検査結果通知書が発行されます。

※発行方法(紙、メール、WEBシステム等)は、検査場所により異なります。

※発行のタイミングは、検査場所により異なりますが、おおむね以下のとおりです。
 PCR検査は半日~1日後に検査結果が判明しますので、結果が分かるのは後日となります。
 抗原定性検査は約30分後に検査結果が判明しますので、その場で結果が分かります。

(5)ワクチン・検査パッケージ制度等での検査結果の利用

ワクチン・検査パッケージ制度で検査結果を利用する場合、検査結果通知書の有効期限が以下のとおり定められています。

PCR検査等・・・ 検体採取日+3日(検体採取日の3日後まで有効)
抗原定性検査・・・検体採取日+1日(検体採取日の翌日まで有効)

なお、無料検査で陰性となった場合でも、新型コロナウイルスに感染している可能性が否定されたわけではないことに留意してください。
「マスク着用」「手洗い・手指消毒」「三密の回避」など、基本的な感染防止を続けてください。
もし体調が悪くなった場合には、かかりつけ医を受診するか、受診・相談センターにご相談ください。

5 無料検査で陽性となった場合

新型コロナウイルス感染症に感染しているかどうかは、医師が診断します。
医師による診察・検査を受けるため、医療機関の受診が必要です。

医療機関をご案内しますので、受診・相談センターへ電話してください。
※電話される際は、「〇〇(検査事業所名)での無料検査で陽性となったので、確定診断を受けたい」旨をお伝えください。
県HPに掲載している「診療・検査医療機関リスト」を参照いただき、ご自分で医療機関を探すことも可能です。「陽性疑い者の確定診断」欄に〇印が付いている医療機関に電話して受診してください。

受診上の注意点
◆院内感染を防止するため、受診前に医療機関に必ず電話相談をしてください。
各医療機関では、発熱等の症状がある患者さんについては、感染防止のため、他の患者さんと時間や場所を分けるなどして、診察を行っています。事前に電話せずに医療機関に行ってしまうと他の患者さんに感染させてしまう可能性がありますので、必ず受診前に医療機関に電話し、来院時間や受診方法について指示を受けてください。
医療機関からの指示の例
・発熱者専用の時間帯を設定しています。〇時に来てください。
・駐車場のテントで診察・検査を行います。〇時に来てください。
・自家用車の中で診察・検査を行います。〇時に来てください。
◆できる限り公共交通機関以外で受診するようにしてください。
◆来院時間を守り、マスクを着用して受診してください。
◆必ず健康保険証を持参してください。初診料等の自己負担が生じます。
◆検査の結果通知書を持参し、医療機関から求められた際は提示をお願いします。

6 よくあるお問合せ(FAQ)

問1 風邪のような症状があり、新型コロナウイルス感染症にかかってないか心配です。無料検査を受けることはできますか?

本検査は、症状のない方を対象としたものです。発熱や風邪のような症状のある方は、本検査を受けることはできません(※1)。外出を控えるとともに、医療機関を受診してください(※2)。

※1 本検査で陽性だった場合、医療機関を受診し、確定診断を受ける必要があります。このため、仮に症状のある方が本検査を受けた場合は、(本検査を受けることなく)医療機関を受診した場合に比べて確定診断が遅れ、宿泊療養や入院等の開始も遅れることが想定されます。他の利用者やスタッフへの感染を防止するとともに、御自身のためにも、症状のある方は本検査を利用されないようお願いいたします。

※2 受診方法は、県HPをご覧ください。医療機関を受診し、医師が必要と判断した場合の検査についても、検査費用の自己負担はありません。

問2 検査結果はいつ分かりますか?

検査の種類により異なります(下表参照)。詳しくは各検査場所にお問合せください。

 
検査の種類 検査結果の判明
PCR検査等 通常は翌日
(検査場所への搬送に時間がかかる場合、更に時間がかかる場合があります。)
抗原定性検査 約30分後
(通常、その場で結果が分かります。)

問3 子どもも受検できますか?

薬局等では御自身で検体採取をしていただくことになります。御自身で検体採取できる方であれば、お子さんでも検査をうけていただくことが可能です。

なお、医療機関では、医師等が鼻咽頭ぬぐい(綿棒で鼻の奥をぬぐう)により検体を採取する場合がありますので、小さなお子さん含め、配慮が必要な方は医療機関にお尋ねください。

また、ワクチン・検査パッケージ制度においては、未就学児(おおむね6歳未満)については、同居する親等の監護者が同伴する場合には、行動制限を緩和する上で、検査は不要とすることとなっています。

問4 新型コロナウイルス感染症に感染し、療養していました。保健所から就業制限解除の連絡がありましたが、本当に治っているか心配なので、職場に復帰する前に無料検査を受けることができますか?

入院・療養されていた方の退院・療養解除は、国の基準に基づき、医療保健関係者が確認の上、行っています。また、退院等により就業制限も解除されるため、勤務開始に当たって、職場等への証明の提出は不要とされています。

したがって、退院等の後の完治・陰性確認のための検査は不要であるとともに、感染の不安のある県民の方を対象とした無料検査の対象にはなりません

なお、一般に発症後、体内のウイルス量は徐々に減少し、退院等の時期には感染性がないレベルまで十分低下していますが、ウイルスとしては体内に残っている場合があります。このため、退院等の後にPCR等検査を行った場合に、結果が陽性となることがありますが、他人に感染させるリスクは極めて低いと考えられています。

問5 検査は何回でも受けることができますか?

ワクチン・検査パッケージ制度等で検査結果通知書を利用する場合、PCR検査等は有効期限3日間、抗原定性検査は有効期限1日間とされています。検査結果通知書を利用するタイミングと前回の検査からの経過日数、有効期限を考慮して受検してください。また、感染不安により受検する場合においても、常識的な範囲で受検してください。

なお、検査回数が多い場合(直近1か月間にすでに3回以上受検している場合)には、検査申込の際に理由をお伺いします。

問6 この無料検査以外で検査する方法はありますか?

■発熱等の風邪の症状がある場合
医療機関を受診してください。医師が必要と判断した場合に検査が実施されます(受診方法)。

■陽性者の家族など、濃厚接触者の場合
保健所の指示に従ってください。

■体調が気になるときなどに自宅で検査をしたい場合
薬局で抗原定性検査キット(体外診断用医薬品)が購入できます。
※抗原定性検査キットは、国が承認した「体外診断用医薬品」を購入してください。一般の方は、薬局以外で購入することはできません。インターネットやドラッグストア等で販売されている「研究用」のものは、国が承認したものではなく、感染の有無を調べることを目的としているものではありませんので御注意ください(詳細情報)。

■職場で検査をしたい場合
一定の条件下で職場等において医薬品卸売業者から抗原定性検査キット(体外診断用医薬品)を直接入手することができます。詳細は、厚生労働省のページを御覧ください。

■無料検査の対象者でないが、薬局等で検査を受けたい場合
多くの検査場所では、有料での検査も行っています。それぞれの検査場所にお尋ねください。

無料検査に関する問合せ先

福岡県新型コロナウイルス感染症相談窓口
電話番号:092-643-3599
対応時間:平日午前9時から午後6時まで (ただし12月29日~1月3日を除く。)

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