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福岡県医療機器協会と医療用資材の流通備蓄に関する協定を締結しました

更新日:2022年9月7日更新 印刷

 県では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大時にも適切な医療提供体制の維持・強化を図るため、サージカルマスクなどの医療用資材を確保し、市場ひっ迫に備え、備蓄を行ってきました。

9月7日、新たに医療用資材の流通備蓄体制を構築するため、福岡県医療機器協会と「医療用資材の流通備蓄に関する協定」を締結しました。この協定により、新型コロナウイルス感染症などの新興感染症の感染拡大時にも医療用資材を医療機関などへ安定供給できる体制を構築します。
 知事は、「今日の協定を契機として福岡県医療機器協会との連携をさらに強め、県民の皆さまの命と安全を守るため、しっかりとした取り組みを進めていきたい」とあいさつしました。

知事と福岡県医療機器協会理事長
(写真)知事と高井達朗福岡県医療機器協会理事長

※写真撮影のためマスクを外しています

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