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「くすりと健康フェア2022」を開催しました

更新日:2022年10月19日更新 印刷

 10月17日から23日までの1週間は、「薬と健康の週間」です。

 福岡県と福岡県薬業団体連合会は、薬剤師・薬局の基本的な役割やかかりつけ薬剤師・薬局を持つことによる利点等について紹介するとともに、医薬品に関する正しい知識を広げるため、10月16日(日曜日)にイオンモール福岡 イーストコート及びメインプラザ入口で「くすりと健康フェア2022」を開催しました。

 当日は、麻薬探知犬によるデモンストレーションなどのステージイベントのほか、災害対応医薬品供給車両「モバイルファーマシー」の展示を行いました。また、お薬相談コーナーや体成分分析体験コーナーなど、薬と健康に関する様々なブースを出展し、多くの来場者でにぎわいました。

麻薬探知犬によるデモンストレーションの様子です 麻薬探知犬によるデモンストレーションの様子です
(写真)麻薬探知犬によるデモンストレーションの様子

 

シップの貼り方についてのミニセミナーの様子です
(写真)ミニセミナー「シップの貼り方」の様子

 

モバイルファーマシー展示の様子です モバイルファーマシーの写真です

(写真)モバイルファーマシー展示の様子

【モバイルファーマシーとは】

災害時にライフラインが断たれた被災地に出動する、薬局機能を搭載した車です。医師の処方に基づいてその場で調剤を行い、お薬を患者さんにお渡しします。2022年10月現在、全国で21台が導入されています。

 

お薬相談コーナーの様子です 栄養相談コーナーの様子です

体成分分析コーナーの様子です
(写真)フェアの様子

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