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福岡空港

更新日:2020年6月17日更新 印刷
福岡空港の写真
福岡空港は、西日本の拠点のみならず、我が国とアジアとのゲートウェイとして、極めて重要な役割を果たしています!

 

1 福岡空港の現状について

(1) 施設規模等

 設置管理者  国土交通大臣 
 標高  9.1メートル
 面積  約355ヘクタール
 滑走路  2,800メートル×60メートル(1本)

 エプロ ン   スポット数 49バース (国内線31、国際線11、小型機用7)
 運用時間  24時間
 利用時間  15時間 (7時00分~22時00分)

 

(2) 沿革

 

1945年(昭和20年)5月

 席田(むしろだ)飛行場開港

10月

 米軍接収、その後「板付飛行場」となる
1972年(昭和47年)4月  米軍板付飛行場を返還、第2種空港「福岡空港」となる
1999年(平成11年)5月  新国際線旅客ターミナル供用開始
2016年(平成28年)1月  航空法上の混雑空港に指定、滑走路事業に着手
2019年(平成31年)4月  福岡国際空港株式会社が空港運営事業を開始(民間委託)

 

(3) 国内・国際航空路線

 

福岡空港 路線図(R2.1)

(4) 利用実績等

 

 福岡空港 H30年度 実績

2 滑走路増設について

 福岡空港は、朝夕のピーク時間帯に遅延等が常態化するなど、大変厳しい混雑状況にあり、一刻も早くこの状況を解消する必要があります。このため県は、東側誘導路部の混雑や待機を解消するための平行誘導路の二重化や滑走路増設について、国に対し働きかけてまいりました。
 平行誘導路二重化については、平成24年度から令和2年1月まで事業が実施され、供用が開始されています。また、滑走路増設については、環境アセスメント手続が平成27年11月に終了し、航空法手続が平成28年1月に終了したことにより、平成27年度から事業(令和7年3月31日 供用開始予定)が実施されています。

 これまでの過密化対策検討の経緯

 福岡空港については、将来的に需給が逼迫する等の事態が予想されることから、平成15年度から20年度にかけて、国(九州地方整備局、大阪航空局)と地域(福岡県、福岡市)が連携・協力して、「福岡空港の総合的な調査」を実施しました。

 この調査にあたっては、積極的に情報提供し、意見収集を行うパブリック・インボルブメント(PI)の手法を取り入れ、市民等のみなさんのご意見を伺いながら検討を進めてきました。

 この総合的な調査で、2010年代初期には滑走路処理容量に余力がなくなると予想されるため、「現空港における滑走路増設」もしくは「新空港」による抜本的な空港能力向上方策が必要であることがわかりました。これを受けて、この2つの方策の比較評価結果をお示しし、みなさんのご意見をいただきました。

 この総合的な調査の結果やみなさんのご意見を踏まえ、福岡県、福岡市では地域としての意見をとりまとめ、平成21年4月、国土交通大臣に提出しました。
 また、「北九州空港の活用強化」についての県知事の意見も同時に提出しました。

 これらを踏まえ、国は、現空港での滑走路増設案について、より具体的な施設計画等を作成する「構想・施設計画段階」の検討に移行することとし、平成21年5月、国、福岡県、福岡市による「福岡空港構想・施設計画検討協議会」を設置しました。

 福岡空港構想・施設計画検討協議会では、平成22年7月に施設配置の計画等をとりまとめ、パブリック・インボルブメントを行い、平成24年3月には滑走路増設案を取りまとめ、「構想・施設計画段階」の終了を確認しました。

平成24年度から 国において、平行誘導路二重化事業が実施され、滑走路増設事業に係る環境アセスメント手続が行われました。この環境アセスメント手続は平成27年11月に終了しました。

 平行誘導路二重化事業については、令和2年1月に終了し、全面的な運用が開始されています。

 県としては、福岡空港の滑走路増設事業の円滑な推進と早期完成について、引き続き国に働きかけているところです。

3 関係団体のリンク

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