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高速汎用播種機による大豆不耕起播種を実施しました

更新日:2021年7月30日更新 印刷

今年度、普及センターは福津市の合同会社アソウファームで、令和3年度全国農業システム化研究会の現地実証調査「麦わらすき込みほ場における高速機械化体系の実証」に取り組んでいます。これは、大規模経営における大豆栽培の省力・低コスト、安定生産を目指すものです。

 7月7日に生産者、機械メーカー、県関係者等が集まり、大豆高速汎用播種機の実演会を兼ねて播種作業を行いました。

 試験内容は表1のとおりです。実証区の高速汎用播種機はロータリーを付けず、不耕起で高速播種(時速4~5km)が可能となり、慣行の播種方法に比べ作業時間の短縮が期待されます。今回の実証試験では高速汎用播種機を使った区は慣行区の約半分の時間で播種ができました。

 普及センターでは今後、実証ほ場の出芽率や生育・収量調査を実施し、慣行区との比較を行い、地域での本技術の有効性を検証していきます。

表1:試験内容
実演会の様子

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