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土砂災害危険箇所の緊急点検について

更新日:2017年8月4日更新 印刷

 平成29年7月九州北部豪雨により、崖崩れなどの土砂災害が数多く発生しました。なかでも、朝倉市の一部及び東峰村においては甚大な被害が発生しており、今後の降雨等による二次災害防止・軽減のため、付近に人家や公共施設がある土砂災害危険箇所等の緊急点検を実施しました。今回、この結果を警戒避難に役立てることを目的として公表します。

1.点検期間

平成29年7月9日(日曜)から7月31日(月曜)

2.点検体制

 福岡県、国土交通省北陸地方整備局及び九州地方整備局の各緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)、国土技術政策総合研究所の土砂災害専門家

3.点検内容

(1)対象箇所

  朝倉市の一部(旧朝倉町、旧杷木町、旧甘木市の一部)及び東峰村:583箇所

  (注)点検箇所は、国がとりまとめた「土砂災害危険箇所等の点検要領」により選定。

  (注)点検箇所数は、点検行程中に発見した被災箇所 29箇所を含む。

(2)点検事項

  地上又はヘリコプターにより、以下の調査を実施

   1) 土石流やがけ崩れ、地すべりの発生状況

   2) 渓流内における不安定な土砂、流木の堆積状況

   3) 人家周辺の斜面の変状(崩壊の発生等)

4.点検結果

危険度をAからCの3段階に評価しました。

A: 人家や公共施設に被災がある又は一定規模の崩壊や変状があることから、応急的な対策が必要な箇所

B: A及びCに明確に該当しないため、当面は巡視等の警戒の強化が必要な箇所

C: 人家や公共施設に被災が無く、土砂の流出や崩壊もないことから、A及びBの対策が不要な箇所 (降雨によっては注意が必要)

土石流       A :  149渓流    B: 54渓流     C: 125渓流

急傾斜地    A :  74 箇所    B: 31箇所     C: 139箇所

地すべり     A :    1 箇所    B:  5箇所     C:  5箇所

総数        A : 224箇所   B: 90箇所   C: 269箇所

(注)今後接近する台風等の降雨により、本調査対象箇所以外でも崩壊等のおそれがありますので、市町村が発表する避難情報に注意ください。

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