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第103回日本陸上競技選手権大会が開催されました!
更新日:2019年7月1日更新
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6月27日(木曜日)から30日(日曜日)の4日間に渡り、第103回日本陸上競技選手権大会が、博多の森陸上競技場において、開催されました。
本大会は、今秋にドーハにて開催される世界選手権の選考会を兼ねた重要な大会であるとともに、男子100メートル9秒台の記録を有する選手が出場する大会として、日本中から注目される大会となりました。
6月28日(金曜日)に大会を観戦した知事は、100メートル女子の表彰式において、優勝された御家瀬 緑(みかせ みどり)選手のほか、土井 杏南(どい あんな)選手、青山 華依(あおやま はなえ)選手に、メダルを授与しました。
(写真)女子100メートル優勝者 御家瀬 緑 選手にメダルを授与する知事
(写真)男子100メートル、200メートルを制したサニブラウン アブデルハキーム選手と知事
(写真)男子100メートル準優勝 桐生 祥秀選手と3位 小池 祐貴選手と知事