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1類(水産)専門試験

更新日:2020年4月28日更新 印刷

〔例題1〕 

  我が国の漁業をめぐる近年の情勢に関する次の記述a~dのうちには正しいものが二つある。それらはどれか。


a.我が国周辺水域は,1990 年代以降,温暖レジームが続き,カタクチイワシやスルメイカの資源状況が良好であったが,近年はこれらの魚種の資源量が減少しており,寒冷レジームに移行しつつある可能性が示唆されている。

b.気候変動による海水温の上昇が主要因と考えられる近年の現象として,ブリやサワラ等の分布域の北上があり,ブリについては,北海道における漁獲量が増加している。

c.現在,1~2か月先までの海況を予測するシステムが開発されているが,その情報は実際の漁業の漁況予測にはまだ活用されていない。

d.農林水産省の「食料・農業及び水産業に関する意識・意向調査」(平成 30 年3月公表)によると,漁業者からの回答のうち,漁業経営に「既にICTを活用している」と「ICTを活用する計画がある又は活用を考えている」の割合が合わせて8割以上となっている。


1.a,b
2.a,c
3.b,c
4.b,d
5.c,d

(正答:1)

〔例題2〕

漁法・漁具に関する次の記述のうち,正しいのはどれか。


1.底びき網漁では,混獲防止のために,漁獲対象ではない種類・大きさの生物を分離して網から逃がすボンゴネットが導入されている。

2.まき網漁では,長方形状の長い網で魚群を取り囲んで一網打尽に漁獲するため,他の漁法に比べて一般に混獲率が高い。

3.刺網漁では,魚を網目に刺さらせたり網地に絡ませたりして漁獲するので,網が流されないように錨で網を固定しなければならない。

4.定置網漁では,垣網によって魚を運動場に誘導する。網に遭遇した魚を逃がさないように,垣網の網目は定置網本体の網目よりも細かくする必要がある。

5.マグロはえ縄漁では,海鳥やウミガメなどが釣針にかかって混獲されることが問題となっており,混獲防止策が取り入れられている。

(正答:5)

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