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平成30年度普及指導活動の外部評価を実施しました。
更新日:2019年4月1日更新
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平成30年度普及指導活動の外部評価について
協同農業普及事業は、普及指導センターを核に普及指導員が直接農業者に接して技術・経営支援を行うこと等により、新技術・新品種の普及や担い手の育成、生産現場での農政課題の推進、農村生活の改善などを目的に活動しています。
福岡県では、農林水産業・農山漁村の持続的発展と県民の健康で豊かな生活の向上に寄与することを目的に、「福岡県農林水産業・農山漁村振興条例(平成26年12月)」および「福岡県農林水産振興基本計画(平成29年3月)」を策定しています。
普及指導センターでは、「福岡県農林水産業・農山漁村振興条例」および「福岡県農林水産振興基本計画」の実現に向け、普及指導計画を策定し、県産農林水産物の販売・消費の拡大、需要に応じた生産力の強化などに取り組んでいるところです。
より高い成果を創出する普及指導活動をするためには、幅広い視点から客観的に普及指導活動を評価し、改善を図っていくことが重要です。
そこで、平成31年2月14日に先進的な農業者や学識経験者、マスコミ、民間企業等の外部評価者による外部評価を実施しましたので、その結果を公表します。
実施方法
実施方法については、以下のファイルをご覧ください。
主な意見・提案
主な意見・提案については、以下のファイルをご覧ください。