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株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(福岡銀行・熊本銀行・十八親和銀行)からの個人版ふるさと納税に係る寄附金の贈呈式を行いました

更新日:2022年5月19日更新 印刷

 福岡県では、本県を応援していただけるよう、ふるさと納税制度を活用して「ふくおかふるさと寄附金(個人版ふるさと納税)」を募集しています。

 5月19日、株式会社ふくおかフィナンシャルグループが実施した「FFG SDGs外貨定期預金」に係る為替手数料の一部について、新型コロナウイルス感染症に関する事業への寄附金として贈呈されました(※)。

 江口副知事は、「いただきました寄附金は、新型コロナウイルス感染症に関する対策に活用させていただきます。現在も、福岡県コロナ警報が発令中であり、いまだ予断を許さない状況のため、感染拡大防止に取り組んでいきます。また、総合計画の基本となる、誰もが安心してたくさんの笑顔で暮らせる福岡県を目指して取り組んでいきます」と述べました。

 ※SDGs外貨定期預金(R3.7.1~R4.3.31)の預入時の利用者が負担する為替手数料を、SDGsの達成に向けて取り組む8ヶ所の団体等に寄附するもので、このうち利用者に福岡県を指定していただいたものです。また、今回の寄附は株式会社福岡銀行取扱分、株式会社熊本銀行取扱分及び株式会社十八親和銀行取扱分に係るものです。

 

目録贈呈

(写真左から)株式会社福岡銀行成瀬常務執行役員、江口副知事

 

※写真撮影のためマスクを外しています

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