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消費生活用製品(福祉用具)の重大製品事故に係る公表について

更新日:2020年4月1日更新 印刷

消費生活用製品(福祉用具)の重大事故に係る公表について

 消費生活用製品(福祉用具)の重大製品事故についての情報提供がありましたので、お知らせします。
福祉用具の使用に際しては、利用者の皆様におかれては、使用方法等に十分ご注意の上、ご使用ください。また、介護保険事業者におかれては、利用者の身体の状況等に応じて福祉用具の調整を行い、当該福祉用具の使用方法、使用上の留意事項等について、十分な説明を行う等、利用者の安全を確保するため、適切に対応してください。
 なお、当ホームページの内容は、令和元年度に公表された福祉用具の重大事故について掲載しています。詳細は、消費者庁又は経済産業省のホームページでご確認ください。

◎公表日 令和元年10月1日

〇事故発生日:平成30年12月7日 〇事故報告日:平成30年12月18日
〇製品名:電動車いす(ジョイスティック形)  〇被害状況:重傷1名
〇事故の内容:当該製品を使用中、当該製品が分解し、転倒して臀部を負傷した。
調査の結果、当該製品は、メインボディとドライブベースが不完全な連結状態であっても、走行が可能な構造となっていたことから、事故に至ったものと推定されるが、組立て者が組立て後に本体分解レバーがロックされていること及び転倒防止バーが下がっていることを確認しなかったことも事故発生に影響したものと考えられる。

 詳細は、下をクリックしてください。

◎公表日 令和元年11月8日

〇事故発生日:平成31年1月11日 〇事故報告日:平成31年3月6日
〇製品名:階段移動用リフト 〇被害状況:死亡1名
〇事故の内容:当該製品を使用中、搭乗者(70歳代)が転落し、病院に搬送後、入院中に死亡した。調査の結果、当該製品は、前後の重心が釣り合った状態を維持しながら階段を昇降する仕様であるが、前後の重心が釣り合った状態からハンドルバーを前方へ傾けた際に、搭乗者を含めた当該製品が前方へ転倒することを抑止する機能が装備されていない構造であるため、使用者が搭乗者を乗せて使用中に当該製品のバランスが崩れて事故に至ったものと推定されるが、使用者が使用開始前の操作講習において禁止されていたにもかかわらず、操作中に手すりをつかんだ搭乗者の手を振りほどこうとしてハンドルから手を離したことも事故発生に影響したものと考えられる。
なお、取扱説明書には、「階段昇降中は、決してハンドルバーから手を放さない。」旨、記載され、「階段の途中で昇降を止める場合には、当該製品を後方に倒し、階段上に寝かせた状態にする。」旨、図示されている。

 詳細は、下をクリックください。

◎公表日 令和2年1月10 日

〇事故発生日:平成31年4月23日  〇事故報告日:平成31年5月24日
〇製品名:階段移動用リフト 〇被害状況:死亡1名
〇事故の内容:当該製品を使用中、搭乗者(80歳代)が転落し、病院に搬送後、入院中に死亡した。
調査の結果、当該製品は、前後の重心が釣り合った状態を維持しながら階段を昇降する仕様であるが、前後の重心が釣り合った状態からハンドルバーを前方へ傾けた際に、搭乗者を含めた当該製品が前方へ転倒することを抑制する機構が装備されていない構造であるため、搭乗者を乗せて階段を昇り切ったときに使用者がハンドルバーを前方へ傾け過ぎたことで当該製品のバランスが崩れて事故に至ったものと推定されるが、使用者が使用開始前の操作講習において禁止されていたにもかかわらず、操作中にハンドルバーを前方へ傾けたことも事故発生に影響したものと考えられる。
なお、取扱説明書には、「傾斜角度は25~30度が最もバランスのよい状態であり、それより後方に傾けると重く感じ、前方へ傾けると引っ張られて前方転倒しそうになる。」旨、記載されている。

 詳細は、下をクリックください。

◎公表日 令和2年3月24日

〇事故発生日:平成31年4月24日   〇事故報告日:令和元年6月5日
〇製品名:歩行車 〇被害状況:重傷1名
〇事故の内容:施設で使用者(80歳代)が椅子から立ち上がり、折り畳まれていた当該製品を開こうとしたところ、転倒し、足を負傷した。
 調査の結果、当該製品は、折り畳んだ状態から開けない又は開きにくい状態になっていたことから、支えがないと立っていられない身体状態の使用者が、当該製品のハンドルグリップにつかまり、開こうとした際に開くことができず、バランスを崩して転倒したものと推定される。

 詳細は、下をクリックください。 

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