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平成30年度福岡県防災講演会 シニア災害ボランティアセミナー(申し込み終了済)
更新日:2019年4月15日更新
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事業内容
目的
東日本大震災や熊本地震、九州北部豪雨など、近年大規模な自然災害が全国各地で発生しています。このような災害からの被害を最小限にとどめるためには、住民一人ひとりが今後起こりうる災害のリスクについて認識し、自分の身は自分で守る「自助」、自治会や自主防災組織など地域で互いに助け合う「共助」に関する知識を蓄え、いざというときに実践できるよう備えておくことが大切です。
このため、福岡県では地域全体の防災力の向上を目的とした講演会を開催します。
日時
平成30年9月3日 月曜日
13時30分から16時00分まで(13時開場・受付)
会場
福岡センタービル会議室
(福岡市博多区博多駅前2丁目2-1 福岡センタービル10階)
内容
1.「激甚化する気象災害から身を守るために」
(講師)福岡管区気象台長 弟子丸卓也
2.「災害時の3者連携(行政・災害VC・NPO等)とJVOADの役割」
(講師)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD) 鈴木淳子
主催
福岡県、福岡管区気象台、一般財団法人地域社会ライフプラン協会
対象
県・市町村職員、消防本部の防災担当者、地域住民、自主防災組織リーダー、災害ボランティア、防災士等
参加費
無料
申込
終了しました。