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新型コロナウイルス感染症に対応した入院医療提供体制について

更新日:2023年1月31日更新 印刷

 県では、県民の皆様の安全・安心をより一層確保するため、医療提供体制の強化に取り組んでおり、新型コロナウイルス感染症陽性患者を受け入れるための病床及び新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を受け入れるための病床について確保しています。
 当該病床の確保状況については、以下の一覧のとおりです。
 なお、直接、医療機関へのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いします。

新型コロナウイルス感染症病床の確保状況一覧 [PDFファイル/172KB]

地域別病床の確保状況
地域名 医療機関数 確保病床数
全体 うち重点医療機関

うち疑い患者
受入協力医療機関

陽性患者用 疑い患者用
福岡地域 66 21 24 932床 54床
北九州地域 38 16 14 519床 31床
筑豊地域 16 184床 7床
筑後地域 29 15 10 426床 23床
合   計 149 58 52 2,061床 115床

※重点医療機関:「新型コロナウイルス感染症重点医療機関」に県で指定する医療機関

※疑い患者受入協力医療機関:「新型コロナウイルス感染症疑い患者受入協力医療機関」に県で指定する医療機関

※確保病床数:新型コロナウイルス感染症患者の受入要請があれば患者受入を行うこととして、県で確保している最大の病床数。

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