ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > しごと・産業・観光 > 農業 > 普及指導センター情報 > 令和4年度 北九州普及指導センター活動情報 

本文

令和4年度 北九州普及指導センター活動情報 

更新日:2022年12月28日更新 印刷

当普及センターの現地情報を記事にして、随時掲載しております。

No.1 門司・小倉地域で水稲育苗講習会を実施

田植前に注意事項を確認

 

4月11日から13日にかけて、北九州市門司・小倉地域で水稲育苗講習会を開催し、約60名の参加がありました。

講習会では、稲作暦の説明や、昨年度発生した「イネカメムシ」及び「紋枯病」などの病害虫情報、環境保全型農業の取組であるレンゲのすき込みや、農作業安全について説明をしました。

参加者からは、「今年のレンゲは生育量が足りないので、施肥量を確認できてよかった」、「トラクターでもシートベルトは重要だと感じた」といった声が聞かれました。

普及指導センターは、今後も農家のニーズに合わせた情報発信及び生産支援を行っていきます。

No.1 門司・小倉地域で水稲育苗講習会を実施 [PDFファイル/323KB]

[一覧に戻る]

No.2 大きくて元気な野菜「水巻町のでかにんにく」

試し掘りは収穫適期でした

 

見ただけでも元気になりそうな野菜は、遠賀郡水巻町の特産品「水巻のでかにんにく」です。子供の拳(こぶし)より大きいものもあり、大きさは普段よく目にするニンニクに比べて約5倍、においはマイルド、味はジューシーでまろやか、火を通すとほくほくで癖になる味わいがあります。

生産者と水巻町が一体となって限りなく無農薬に近い形で丹精込めて栽培しており、令和3年度にふくおかのエコ農産物認証を取得しました。

生産者、水巻町役場、普及指導センターが定期的にほ場を巡回し、生産技術と品質の向上に日々努めています。毎年5月中旬ごろに試し掘りを行い、品質と収穫時期を確認します。今年は昨年よりまるまるとした収穫適期の綺麗なでかにんにくが確認できました。

普及指導センターは、今後も地域の特産物の振興を支援していきます。

No.2 大きくて元気な野菜「水巻町のでかにんにく」 [PDFファイル/366KB]

[一覧に戻る]

No.3 令和4年産いちご栽培スタート!いちご講習会

重油や肥料高騰に負けない栽培技術を議論

 

JA北九いちご部会は、5月中旬に令和3年産あまおうの出荷が終了し、令和4年産あまおうの採苗作業が始まっています。5月24日には育苗講習会が開催されました。部会の令和3年産あまおう出荷量は概算で前年比115%と右肩上がり、生産者の頑張りが結果につながりました。

令和4年産の出荷量がさらに右肩上がりになるために、普及指導センターからは、重油や肥料高騰について要因と見通し、対策技術および関連事業を情報提供し、育苗管理と病害虫防除について資料提供と説明を行いました。

引き続き現地検討会が行われ、今年改修してきれいになった部会員の育苗施設を見学しました。現地検討会では生産者間で、育苗施設や苗の状況、令和3年産の重油使用量や温度管理、施肥方法など様々な栽培技術について論議が交わされました。令和4年産あまおうは、さらに「あかい・まるい・おおきい・うまい」いちごになりそうです。

北九州普及指導センターは、今後もあまおうの高品質安定多収栽培を支援していきます。

No.3 令和4年産いちご栽培スタート!いちご育苗講習会 [PDFファイル/290KB]

[一覧に戻る]

No.4 夏野菜!キュウリ出荷開始に向けて

JA北九遠賀キュウリ部会 現地互評会を開催

令和4年5月26日、JA北九遠賀キュウリ部会が現地互評会を開催しました。

現地互評会では、部会員5名と市場担当者、JA、普及指導センターで各生産者のキュウリほ場を巡回し、部会全体としての作業状況の把握や今後の生育管理について意見交換を行いました。

キュウリは比較的根が浅く、乾燥や過湿に弱い野菜であるため、水管理が非常に重要です。互評会では梅雨入りに向けて、ほ場の排水・強風対策や、降雨後の農薬散布について情報交換を行いました。

今年は4月下旬から低温・乾燥が続きましたが、生産者の適期管理により、生育は順調に進んでいます。


普及指導センターは、今後もキュウリの安定生産に向けた栽培技術向上と生産者間の交流を支援していきます。

No.4 夏野菜!キュウリ出荷開始に向けて [PDFファイル/412KB]

[一覧に戻る]

 

No.5 早熟トマトの出荷開始

小倉トマト目合わせ会を開催

令和4年5月27日に、JA北九ハウストマト共同出荷組合が、目合わせ会を開催しました。

目合わせ会では、生産者4名、集荷場でトマトの仕分けを行っているパートの方々、市場担当者、JA、普及指導センターが出席し、生育状況や病害虫についての情報交換と、トマトの出荷規格の目合わせを行いました。

情報交換では、4月の低温による低温障害果の発生状況や、トマトの難防除害虫であるコナジラミの防除について各生産者に聞き取り調査を行い、今後の草勢維持のために追肥と十分なかん水を呼びかけました。

目合わせでは、着色度合いや形、傷の程度まで細かく出荷規格が共有され、本格的な出荷に向けて準備ができました。


普及指導センターは、今後もトマトの高品質・安定生産に向けた栽培技術の向上を支援していきます。

No.5 早熟トマトの出荷開始 [PDFファイル/409KB]

[一覧に戻る]

 

No.6 「高倉びわ」の出荷が本格化

露地びわ出荷目合わせ会を開催

令和4年6月1日、JA北九びわ部会は、岡垣町の吉木集荷場において、露地びわの出荷目合わせ会を開催しました。

びわ部会では、3月下旬から少数の生産者でハウスびわを出荷していますが、露地びわの出荷により、今年産の出荷ピークを迎えます。

今回は、露地びわの出荷が本格化する前に、びわ部会員がパック詰めの規格や果実外観などの出荷基準について、選別された出荷物を見ながらの確認を行いました。

岡垣町のびわは100年以上前から生産され、県内一のびわ産地となっており、JA北九「高倉びわ」のブランドで広く知られています。今年度は福岡県内を中心に138tを出荷する計画です。

今年は、5月の天候に恵まれたことから、糖度が高く、食味の濃い果実に仕上がっています。

今後も、普及指導センターは、「高倉びわ」の高品質・安定生産および産地の維持・発展のために関係機関と連携して支援を行っていきます。

No.6 「高倉びわ」の出荷が本格化 [PDFファイル/275KB]

[一覧に戻る]

 

 

No.7 多収で高品質な米生産に向けて

早期水稲の栽培講習会開催

6月17日と21日に、それぞれ遠賀・中間地域と北九州市若松区乙丸地区において、早期水稲の管理講習会を開催しました。管内では、5月15日以前に移植されるコシヒカリと夢つくしが約200ha作付けされており、全体の水稲面積の1割を占めています。その中で、遠賀・中間地域では、コシヒカリが約70ha作付けされています。ここでは、グリーンコープとの契約で20年以上にわたり無農薬および減農薬栽培に取り組んでいます。また、若松区乙丸地区では、主に夢つくしが約12ha集団で作付けされています。 

今年の早期水稲の移植は、早いところで4月10日から始まり、4月23~24日頃がピークで行われました。5月の少雨多日照により、茎数が多く生育は順調で、早ければ7月上旬に出穂を迎える見込みです。

講習会では、穂肥や病害虫防除の管理を中心に説明し、現地ほ場にて葉色や幼穂をみながら、生育診断と今後の管理指導を行いました。普及指導センターは、今後も管理情報の提供や現場指導を行い、良質米の生産を推進していきます。

No.7 多収で高品質な米生産に向けて [PDFファイル/274KB]

[一覧に戻る]

No.8 いちじくの出荷が本格化

3品種のいちじくが出荷中

9月中旬現在、JA北九いちじく部会は、遠賀・中間地区のいちじくを中心に共同出荷を行っています。

JA北九いちじく部会は、「蓬莱柿」「とよみつひめ」「桝井ドーフィン」の3品種を栽培しており、遠賀郡岡垣町のJA北九吉木集荷場で、規格や品質を検査した後、主に福岡県内向けの出荷を行っています。

今年は、8月中旬から出荷を開始し、11月末までの出荷を予定しています。9月からは、集荷場に隣接するパッケージセンターも稼働し、5名の部会員が利用しています。

今年のいちじくは、2度の台風襲来により、傷果が増えたものの、家庭での選別や防除の徹底により、品質の高い果実が出荷されています。

これからも、普及指導センターは、いちじくの安定生産、高品質化を図るため、雨除け栽培の拡大、パッケージセンターの運営等、関係機関と連携して支援を行っていきます。

No.8 いちじくの出荷が本格化 [PDFファイル/295KB]

[一覧に戻る]

No.9 若松区にフェロモントラップを設置

害虫の発生時期を掴むために

若松潮風®キャベツやブロッコリーの栽培が始まる北九州市若松区において、JAと協力してフェロモントラップの設置を行いました。

フェロモントラップとは、オスのガをメスのガの匂い(フェロモン)で引き寄せて捕獲する仕掛けです。このフェロモントラップで捕獲したガの数を毎週調査してガの成虫の発生状況を把握します。ガの成虫が多い時期が分かれば、幼虫が多く生まれる時期を予測出来るため、効果的に殺虫剤散布を実施することが出来ます。今回調査対象としているハスモンヨトウ等のガはキャベツやブロッコリーを食害するため、生産が盛んな若松区で問題となっており、適切な防除が欠かせないものとなっています。

普及指導センターは、今後も害虫に関する調査と殺虫剤散布の適期などの情報提供を行い、生産者を支援していきます。

No.9 若松区にフェロモントラップを設置 [PDFファイル/318KB]

[一覧に戻る]

No.10 若松潮風®キャベツの定植順調

海水散布による天然のミネラル補給

北九州市若松区で栽培されているブランドキャベツ「若松潮風®キャベツ」が定植され、順調に生育しています。

若松地区のキャベツは昭和初期より栽培されていましたが、台風が多く潮害に悩まされていました。昭和30年ごろ、比較的潮害に強いキャベツが奨励されたことがきっかけに栽培が広まり、昭和47年に国の指定産地となっています。

その後、収益向上と高品質化のため、「若松キャベツ産地化戦略検討会」が組織され、普及指導センターは「若松潮風キャベツ」のブランド化に取り組みました。

若松潮風®キャベツの特徴は、キャベツに海水散布を行い、天然のミネラルを補給していることです。普及指導センターは、JAと協力して8月30日にキャベツへ散布する海水を若松の海岸から汲み上げました。海水はキャベツの定植が完了した生産者へ配布され、散布することで若松潮風®キャベツになります。

今年度は台風の影響もありましたが、順調に定植が進み、若松の海水と潮風を受けた甘みが強い若松潮風®キャベツの出荷が11月から開始される予定です。

普及指導センターは今後もJAと協力して、若松潮風®キャベツの生産支援を行っていきます。

No.10 若松潮風®キャベツの定植順調 [PDFファイル/261KB]

[一覧に戻る]

No.11 クラウドシステムを活用して作業の効率アップ

営農支援ソフト利用説明会開催

10月20日に、遠賀町の(農)きもりのオペレーターを対象に、営農支援ソフト「アグリノート」の利用説明会を開催しました。「アグリノート」は、パソコンやスマートフォンなどで営農に関する情報を記録・集計・出力できるクラウドシステムです。

(農)きもりは、平成24年に設立された集落営農法人で、水稲・麦・大豆・米粉用米のほか、ブロッコリーや春菊等の大規模経営を行っています。農地中間管理事業にも取り組み、農地利用調整を図りながら作業を行っていますが、毎年農地利用図を手書き作成していることや、農地の筆数が多く作業実績データのとりまとめが煩雑となっており、オペレーター作業の連携強化や効率化が課題となっています。

説明会では、(株)ヰセキ九州の担当者よりソフトの操作やデータの入力・活用方法について分かりやすい説明を受け、オペレータ―も理解が進み、より詳細な活用方法について、意見や質問が多く出されました。取り組みも容易であるとの感触で、まずはデータ入力用のパソコンを整備するとの意向が出されました。タブレットなどの利用も視野に、このシステムを導入することで、作業の効率化および次期作に向けた作業体制や農地利用の検討がより充実することを期待しています。

No.11 クラウドシステムを活用して作業の効率アップ [PDFファイル/302KB]

[一覧に戻る]

 

No.12 大豆収穫前講習会を実施

コンバインを上手に使い収穫ロスを低減

 

10月27日にJA北九遠賀生産センターで大豆収穫前講習会が開催され、18名の参加がありました。

令和4年産の大豆は播種後の出芽苗立ちが良く、順調に生育していましたが、9月の台風により倒伏したほ場が散見されています。

講習会では、普及指導センターから収穫期の目安や、倒伏したほ場で特に注意が必要な汚損粒対策について、説明しました。

その後、JA北九農機センターから、実際に大豆コンバインを用いて、コンバイン操作や収穫ロスを少なくするためのポイントについて説明がありました。

参加者からは、「倒伏した大豆があるので参考にしたい」、「なるべく収穫ロスを減らしたい」といった声が聞かれました。

普及指導センターは、今後も農家のニーズに合わせた情報発信及び生産支援を行っていきます。

No.12 大豆収穫前講習会を実施 [PDFファイル/295KB]

[一覧に戻る]

No.13 地産地消の花苗が秋の公園を彩っています

JA北九産の花苗がグリーンパークで開花中

 

JA北九花き部会苗物班では、地元の公園に季節ごとの花苗を出荷しており、地産地消に取り組んでいます。納品先の1つである若松グリーンパークには、9月7日に秋季の苗を納品しました。10月中旬以降、開花が本格化し、さわやかな秋の気候のもと、11月に入った現在も、美しく公園を彩っています。

苗物班では、花苗の出荷を年に4回行っており、次回は12月に納品予定です。現在、12月用苗の定植を終え、病害虫被害が発生しないよう注意しながら栽培管理を行っており、順調に生育しています。

 普及指導センターでは、生育が揃い、病害虫被害のない苗を班員全員が納品できるよう、栽培開始直後から、こまめな巡回支援を行っています。 

今後とも、高品質な苗生産と苗の地産地消が進むよう、関係機関や生産者と共に取り組んでいきます。

No.13 地産地消の花苗が秋の公園を彩っています [PDFファイル/280KB]

[一覧に戻る]

No.14 北九州市立食肉センターにて、食肉祭を初開催!

安全・安心な畜産物の生産を目指して

 

食欲の秋真っ只中の10月30日に、北九州市小倉北区にある北九州市立食肉センターで、肉の祭典「食肉祭」が初開催されました。

北九州市立食肉センターは、昭和63年7月に開場し、安全で衛生的な食肉を消費者のみなさまへ提供するため、食肉検査の実施や、食肉処理施設等の衛生監視・指導に加え、黒毛和牛の地域ブランド「小倉牛」の販売会も行われています。

当日は、牛の丸焼きエリアにて、炭火で豪快に焼き上げた3本の大きな牛もも肉が来場者に無料で振る舞われ、多くの方が焼き立ての牛肉を求めて列を作り、笑顔でほお張っていました。

北九州普及指導センターでは、「小倉牛」などの地域に根付いた安全・安心な畜産物の生産活性化を目指し、繁殖・肥育技術の向上や生産環境の改善などの支援を行っています。これからも、関係機関と連携して生産者の支援を進めて行きます。

No.14 北九州市立食肉センターにて、食肉祭を初開催! [PDFファイル/201KB]

[一覧に戻る]

No.15 店頭で多種多様なシクラメンが見られる季節です

JA北九花き部会鉢物班のシクラメン出荷がピーク

 

JA北九花き部会鉢物班では、10月から12月にかけてシクラメンを出荷しており、出荷ピークを迎えています。これに先立ち、11月11日(金)には、関係花き市場を招いて出荷検討会議を開催し、全ての生産資材が値上がりする厳しい状況の中での、より美しく、消費者に求められるシクラメンの栽培及び販売について意見交換を行いました。

シクラメンには様々な花色があり、フリルや絞り入り花弁を持つ品種も多数あるため、冬の鉢花として安定した人気を誇ります。12月が最も多種多様なシクラメンが見られる時期で、冬の曇り空の下でも空間を明るく、美しく彩ります。

普及指導センターでは、防除に関する情報提供のほか、夏季から秋にかけて、植物体内の硝酸態窒素濃度分析を行い、適切な肥培管理を支援してきました。今後とも、生産者の収益性向上と産地振興に向けて、関係機関と共に支援していきます。

No.15 店頭で多種多様なシクラメンが見られる季節です [PDFファイル/271KB]

[一覧に戻る]

 

No.16 女性農村アドバイザー・OB 視察研修会を実施

中間市のほ場・直売所を視察

 

令和4年11月29日、北九州地区女性農村アドバイザー・OBを対象とした先進事例視察研修会として、中間市の女性農村アドバイザー日高真奈美さんの直売所「とまと屋・日高」と、ほ場の視察を実施しました。

当日は6名のアドバイザー・OBが参加しました。参加者は、直売所で販売しているトマトのアイスクリームなどの加工品や、ほ場でのトマト、いちご、ブルーベリーなど多品目の栽培について熱心に質問しメモを取っていました。その後、日高さんのトマトを使用しているレストランで、就農から経営発展までを説明いただき、意見交換を行いました。

当普及指導センターでは、今後も、意欲ある女性農業者の活動と、仲間づくりを支援していきます。

No.16 女性農村アドバイザー・OB視察研修会を実施 [PDFファイル/359KB]

[一覧に戻る]

 

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)