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令和4年度 北九州普及指導センター活動情報 

更新日:2022年7月4日更新 印刷

当普及センターの現地情報を記事にして、随時掲載しております。

No.1 門司・小倉地域で水稲育苗講習会を実施

田植前に注意事項を確認

 

4月11日から13日にかけて、北九州市門司・小倉地域で水稲育苗講習会を開催し、約60名の参加がありました。

講習会では、稲作暦の説明や、昨年度発生した「イネカメムシ」及び「紋枯病」などの病害虫情報、環境保全型農業の取組であるレンゲのすき込みや、農作業安全について説明をしました。

参加者からは、「今年のレンゲは生育量が足りないので、施肥量を確認できてよかった」、「トラクターでもシートベルトは重要だと感じた」といった声が聞かれました。

普及指導センターは、今後も農家のニーズに合わせた情報発信及び生産支援を行っていきます。

No.1 門司・小倉地域で水稲育苗講習会を実施 [PDFファイル/323KB]

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No.2 大きくて元気な野菜「水巻町のでかにんにく」

試し掘りは収穫適期でした

 

見ただけでも元気になりそうな野菜は、遠賀郡水巻町の特産品「水巻のでかにんにく」です。子供の拳(こぶし)より大きいものもあり、大きさは普段よく目にするニンニクに比べて約5倍、においはマイルド、味はジューシーでまろやか、火を通すとほくほくで癖になる味わいがあります。

生産者と水巻町が一体となって限りなく無農薬に近い形で丹精込めて栽培しており、令和3年度にふくおかのエコ農産物認証を取得しました。

生産者、水巻町役場、普及指導センターが定期的にほ場を巡回し、生産技術と品質の向上に日々努めています。毎年5月中旬ごろに試し掘りを行い、品質と収穫時期を確認します。今年は昨年よりまるまるとした収穫適期の綺麗なでかにんにくが確認できました。

普及指導センターは、今後も地域の特産物の振興を支援していきます。

No.2 大きくて元気な野菜「水巻町のでかにんにく」 [PDFファイル/366KB]

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No.3 令和4年産いちご栽培スタート!いちご講習会

重油や肥料高騰に負けない栽培技術を議論

 

JA北九いちご部会は、5月中旬に令和3年産あまおうの出荷が終了し、令和4年産あまおうの採苗作業が始まっています。5月24日には育苗講習会が開催されました。部会の令和3年産あまおう出荷量は概算で前年比115%と右肩上がり、生産者の頑張りが結果につながりました。

令和4年産の出荷量がさらに右肩上がりになるために、普及指導センターからは、重油や肥料高騰について要因と見通し、対策技術および関連事業を情報提供し、育苗管理と病害虫防除について資料提供と説明を行いました。

引き続き現地検討会が行われ、今年改修してきれいになった部会員の育苗施設を見学しました。現地検討会では生産者間で、育苗施設や苗の状況、令和3年産の重油使用量や温度管理、施肥方法など様々な栽培技術について論議が交わされました。令和4年産あまおうは、さらに「あかい・まるい・おおきい・うまい」いちごになりそうです。

北九州普及指導センターは、今後もあまおうの高品質安定多収栽培を支援していきます。

No.3 令和4年産いちご栽培スタート!いちご育苗講習会 [PDFファイル/290KB]

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No.4 夏野菜!キュウリ出荷開始に向けて

JA北九遠賀キュウリ部会 現地互評会を開催

令和4年5月26日、JA北九遠賀キュウリ部会が現地互評会を開催しました。

現地互評会では、部会員5名と市場担当者、JA、普及指導センターで各生産者のキュウリほ場を巡回し、部会全体としての作業状況の把握や今後の生育管理について意見交換を行いました。

キュウリは比較的根が浅く、乾燥や過湿に弱い野菜であるため、水管理が非常に重要です。互評会では梅雨入りに向けて、ほ場の排水・強風対策や、降雨後の農薬散布について情報交換を行いました。

今年は4月下旬から低温・乾燥が続きましたが、生産者の適期管理により、生育は順調に進んでいます。


普及指導センターは、今後もキュウリの安定生産に向けた栽培技術向上と生産者間の交流を支援していきます。

No.4 夏野菜!キュウリ出荷開始に向けて [PDFファイル/412KB]

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No.5 早熟トマトの出荷開始

小倉トマト目合わせ会を開催

令和4年5月27日に、JA北九ハウストマト共同出荷組合が、目合わせ会を開催しました。

目合わせ会では、生産者4名、集荷場でトマトの仕分けを行っているパートの方々、市場担当者、JA、普及指導センターが出席し、生育状況や病害虫についての情報交換と、トマトの出荷規格の目合わせを行いました。

情報交換では、4月の低温による低温障害果の発生状況や、トマトの難防除害虫であるコナジラミの防除について各生産者に聞き取り調査を行い、今後の草勢維持のために追肥と十分なかん水を呼びかけました。

目合わせでは、着色度合いや形、傷の程度まで細かく出荷規格が共有され、本格的な出荷に向けて準備ができました。


普及指導センターは、今後もトマトの高品質・安定生産に向けた栽培技術の向上を支援していきます。

No.5 早熟トマトの出荷開始 [PDFファイル/409KB]

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No.6 「高倉びわ」の出荷が本格化

露地びわ出荷目合わせ会を開催

令和4年6月1日、JA北九びわ部会は、岡垣町の吉木集荷場において、露地びわの出荷目合わせ会を開催しました。

びわ部会では、3月下旬から少数の生産者でハウスびわを出荷していますが、露地びわの出荷により、今年産の出荷ピークを迎えます。

今回は、露地びわの出荷が本格化する前に、びわ部会員がパック詰めの規格や果実外観などの出荷基準について、選別された出荷物を見ながらの確認を行いました。

岡垣町のびわは100年以上前から生産され、県内一のびわ産地となっており、JA北九「高倉びわ」のブランドで広く知られています。今年度は福岡県内を中心に138tを出荷する計画です。

今年は、5月の天候に恵まれたことから、糖度が高く、食味の濃い果実に仕上がっています。

今後も、普及指導センターは、「高倉びわ」の高品質・安定生産および産地の維持・発展のために関係機関と連携して支援を行っていきます。

No.6 「高倉びわ」の出荷が本格化 [PDFファイル/275KB]

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No.7 多収で高品質な米生産に向けて

早期水稲の栽培講習会開催

6月17日と21日に、それぞれ遠賀・中間地域と北九州市若松区乙丸地区において、早期水稲の管理講習会を開催しました。管内では、5月15日以前に移植されるコシヒカリと夢つくしが約200ha作付けされており、全体の水稲面積の1割を占めています。その中で、遠賀・中間地域では、コシヒカリが約70ha作付けされています。ここでは、グリーンコープとの契約で20年以上にわたり無農薬および減農薬栽培に取り組んでいます。また、若松区乙丸地区では、主に夢つくしが約12ha集団で作付けされています。 

今年の早期水稲の移植は、早いところで4月10日から始まり、4月23~24日頃がピークで行われました。5月の少雨多日照により、茎数が多く生育は順調で、早ければ7月上旬に出穂を迎える見込みです。

講習会では、穂肥や病害虫防除の管理を中心に説明し、現地ほ場にて葉色や幼穂をみながら、生育診断と今後の管理指導を行いました。普及指導センターは、今後も管理情報の提供や現場指導を行い、良質米の生産を推進していきます。

No.7 多収で高品質な米生産に向けて [PDFファイル/274KB]

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