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令和4年度 京築普及指導センター 活動情報

更新日:2022年9月22日更新 印刷

当普及センターの現地活動を記事にして、随時掲載しています。

No.1 キウイフルーツ春季栽培管理講習会開催

今年度の生産が始まります!

4月7日、新田原果樹部会キウイフルーツ部会約30名を対象に、キウイフルーツ県育成新品種「甘うぃ」の春季管理講習会を行いました。

京築普及指導センター管内のキウイフルーツ生産量は約6tとなっており、近年も拡大傾向にあります。春を迎え、今後の管理作業である芽かきと摘蕾について、実技を交えて説明を行いました。いずれも大玉で高品質な果実生産に重要な作業であるため、生産者は熱心に聞き入っていました。

あわせて、キウイフルーツの重要病害であるかいよう病について、病徴と日ごろの予防対策について説明を行いました。管内ではかいよう病は未発生のため、今後も徹底した対策を継続していくこととなりました。

行橋市の新田原地区は古くから高品質の果樹産地として知られています。普及指導センターは今年度も高品質の果実をたくさん生産できるよう、きめの細かい支援をしていきます。

No.1 キウイフルーツ春季栽培管理講習会開催 [PDFファイル/309KB]

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No.2 京築大規模土地利用型農業研究会の総会が開催されました

地域の担い手が地域農業をけん引します

令和4年4月26日、新型コロナウイルス感染防止対策を十分にとったうえで「京築大規模土地利用型農業研究会」の総会が開催され、会員や関係機関等約25名が出席しました。本研究会は、おおむね10ヘクタール以上の経営規模を持つ農業者で構成され、自己研鑽を図り、地域農業の発展に寄与することを目的に活動しています。

総会では、令和3年度の事業報告・収支決算、令和4年度事業計画・収支予算等について協議され、全て承認されました。令和4年度は、米の消費動向についての研修会や、東北への県外視察を計画しています。

会員からは、栽培技術等を深く研鑽できる研修会を開いてほしい等活発な意見も出されました。

普及指導センターは、本研究会の令和4年度計画に基づき、スマート農業の最新技術や農業情勢等の情報を提供し、会員の農業経営の発展を支援していきます

No.2 京築大規模土地利用型農業研究会の総会が開催されました [PDFファイル/206KB]

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No.3 イチゴの現地育苗管理講習会を開催

株の生育状況を見ながら理解度アップ

京築普及指導センター管内では、イチゴの採苗時期になっています。

充実した苗づくりのために、令和4年5月10、11日の2日間、JA福岡京築のいちご部会員(65戸)を対象に管内4か所でイチゴの現地育苗管理講習会を開催しました。

講習会では、イチゴ親株からのランナー発生が、例年と比べてやや早く進んでいることから、適期採苗の徹底についてと、近年の梅雨時期の豪雨で苗の早期肥料切れが問題となっていることから、施肥体系の管理について説明しました。さらに、JAからは、土壌消毒の注意点の説明や資材紹介が行われました。

参加者からは、育苗中の施肥管理や防除等について多くの質問が出されました。また、現地で講習会を開催したことで、株の生育状況を見ながら理解度を高めることができたこと、参加者同士の活発な意見交換が行われたことで、有意義な講習会となり、参加者の今年度のイチゴ栽培に対する意欲も感じとれました。

普及指導センターは引き続き、関係機関と協力し、さらなる高収量・高品質のイチゴ生産に向けた支援とともに、次代を担う新規就農者の育成を行っていきます。

No.3 イチゴの現地育苗管理講習会を開催 [PDFファイル/242KB]

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No.4 新田原果樹部会の総会開催

産地の今後を考える

4月22日にJA福岡京築新田原果樹部会の総会が開催されました。

行橋市の新田原地区は古くからいちじく、もも、なし等の高品質果樹産地として知られています。しかし、近年は生産者の高齢化に伴い栽培面積や生産量が減少し、産地の縮小が危惧されています。これまで、産地維持に向けてサポート部を組織し、せん定作業や防除作業の受託を行ってきましたが、今年度は果樹部会サポート部の組織強化を行うことを総会で決定しました。

総会後、産地の将来ビジョンを作成するため、作業者の年齢や後継者の有無など、産地の現状把握のためのアンケート調査を実施しました。今後、普及指導センターでとりまとめ、部会役員や関係機関と検討を行っていく予定です。

なお、ふるさと仲津(新田原果樹園発達小史)刊行記念として山内公二氏による講演も行われ、新田原の今後について考え直す良い機会となりました。

普及指導センターでは今後もサポート部の法人化をはじめ、産地の維持・発展に向けた支援を行っていきます。

No.4 新田原果樹部会の総会開催 [PDFファイル/158KB]

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No.5 スイートコーンの販売促進活動で県庁を訪問

産地直送「京築の恵み」をお届けします

JA福岡京築スイートコーン部会は、スイートコーンの出荷開始が目前となった5月24日に県庁を訪問し、スイートコーンの販売促進活動を行いました。

スイートコーン部会では46名で16.5ヘクタールの作付けをしており、ゆうパックをはじめとする宅配など、消費者の声を直接聞くことができる特徴ある販売方法を従来から行っています。このため、全国各地にいるたくさんの京築スイートコーンファンの期待に応えられるよう、部会員一丸となって高品質栽培に力を入れています。

県庁では、スイートコーン部会長やJA職員が、農林水産部長や関係課を訪問し、今年の生育状況の説明と共に、甘くて美味しいスイートコーン「京築の恵み」の魅力を十分に紹介することができました。

普及指導センターでは、関係機関と協力し、高品質のスイートコーンを安定的に生産できるよう、引き続き支援を行っていきます。

No.5 スイートコーンの販売促進活動で県庁を訪問 [PDFファイル/236KB]

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No.6 新田原果樹部会「秋王」環状剥皮講習会

高品質な秋王の収量向上を目指して

 

令和4年6月3日、JA福岡京築新田原果樹部会フルーツ研究会を対象に「秋王」環状剥皮講習会を行いました。

「秋王」は福岡県が育成した甘ガキ品種です。果皮色は鮮やかな橙色をしており、大玉、高糖度でサクサクした食感が人気です。種がほとんどなく食べやすいことから人気を博しています。京築普及指導センター管内では昨年度、定植後3年で0.2tの初出荷を達成しましたが、今年度はさらなる出荷量の増加を目指しています。

「秋王」は生理落果が発生しやすく、減収の原因となります。これを防ぐため、環状剥皮という作業が必要です。今回の講習会では、環状剥皮の作業方法、作業適期、使用する道具等の講習および普及指導員による実演を行いました。

今年度産の秋王は今のところ着果量も多く順調に推移しています。普及指導センターも高品質な果実をたくさん収穫できるよう、積極的な支援を継続していきます。

No.6 新田原果樹部会「秋王」環状剥皮講習会 [PDFファイル/244KB]

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No.7 ハウスいちじく「蓬莱柿」出荷が本格化

いちじく秋果査定会を開催

令和4年6月8日、築上郡築上町のJA福岡京築西部集荷場において、ハウスいちじく秋果査定会が開催されました。

4月中旬からハウスいちじくの夏果(前年の枝に着果する果実)が出荷されていましたが、6月以降、秋果(今年の枝に着果する果実)に切り替わり出荷が本格化する前に、実際の出荷物を見ながら、出荷規格の順守、選果選別の徹底について申し合わせを行いました。

JA福岡京築管内でのハウスいちじくは、生産者6名で生産量が12トンとなっており、主に北九州、京築地域や山口県で販売されています。今年は、重油価格高騰の影響で加温開始日が前年から2から12日程度遅く、初期生育が遅くなったものの、その後は病害虫被害も少なく、糖度が高く良食味の果実となっています。

また、研究会では、令和3年度から燃油価格高騰対策事業にも取り組んでおり、普及指導センターでも燃油使用量のさらなる節減と、高品質果実生産に向けた巡回講習会等、関係機関と連携して積極的な支援を継続していきます。

No.7 ハウスいちじく「蓬莱柿」出荷が本格化 [PDFファイル/249KB]

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No.8 農事組合法人 上久保営農組合が第50回(令和3年度)全国豆類経営改善共励会で農林水産省農産局長賞を受賞

第 50 回(令和3年度)全国豆類経営改善共励会 大豆集団の部において、みやこ町の農事組合法人 上久保営農組合が農林水産省農産局長賞を受賞されました。

農事組合法人 上久保営農組合はみやこ町で長年にわたって麦・大豆の栽培に取り組んでおり、令和3年産大豆の栽培面積は13.8ヘクタールで、8月の大雨や9月中旬以降の乾燥等の悪条件の中で10アールあたりの収量は150キロ以上となり、JA平均単収の2倍以上を達成しました。

本暗きょがない条件不利なほ場で、適期播種と表面排水による排水対策を徹底して収量・品質の向上に取り組んでおり、地域でもいち早く部分浅耕一工程播種技術を取り入れ適期播種を行っています。また、作業に当たっては、栽培品目ごとにリーダーをおいて、リーダーを中心に作業計画を立て、適切な人員配置を行い、適期作業を可能としています。

運営面では、地域内で耕作放棄地が発生しないよう農地の受け皿としての役割を果たしているほか、農業者以外にも声をかけて将来のオペレーター候補の発掘と育成を行い、世代交代を図りながら組織を運営していること等も高く評価されました。

普及指導センターでは、今後も組織の育成と大豆の収量・品質の向上に向けた支援を行います。

No.8 農事組合法人 上久保営農組合が第50回(令和3年度)全国豆類経営改善共励会で農林水産省農産局長賞を受賞 [PDFファイル/133KB]

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No.9 大豆の播種前講習会を開催

大豆の収量・品質向上に向けて

6月16日にJA福岡京築で大豆栽培講習会が開催され、約40名の生産者が参加しました。

JA福岡京築管内では大豆が約800ヘクタール栽培され、県内でも有数の面積があります。近年は播種時期にあたる7月の豪雨等の気象災害もあり、収量が低い状況が続いていますが、実需者からは国産大豆の需要が高く、収量と品質の向上が求められています。

講習会では、JA福岡京築から令和3年産大豆の実績、JA全農ふくれんから大豆の情勢、普及指導センターからは大豆の栽培のポイントについてそれぞれ説明しました。生産者は真剣な面持ちで講習を受けており、講習会後には大豆の収量についての質問が出ていました。

特に、管内は集落営農組織が大豆栽培を担っており、1組織当たりの栽培面積は大きく作業が長期間にわたるので、作業計画を立てること、部分浅耕一工程播種技術の普及を進めて適期播種を推進していきます。また、雑草害も大きな問題となっているため、今年度は雑草対策展示ほを設けて対策に取り組みます。

普及指導センターでは、大豆の増収による生産者の経営安定に向けた支援を行っていきます。

No.9 大豆の播種前講習会を開催 [PDFファイル/164KB]

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No.10 苅田小学校で小学生が大豆について学ぶ

次世代へ農業に関心をもってもらうために

令和4年6月15日、苅田町立苅田小学校の3年生約100名に大豆についての授業を行いました。

授業では、福岡県の大豆生産量、大豆から作られる食べ物、大豆の育て方や大豆栽培で使用する機械(トラクター)等について説明をしました。クイズ形式で行った説明については生徒の関心も高く、解答に一喜一憂する姿がみられました。また、実際に大豆や小豆、黒豆を見て豆類に関する関心を深めました。

生徒からは県内の主要な大豆品種「フクユタカ」に関して、名前の由来や他品種との違いについての疑問が出ていました。苅田小学校では今年度、校内で「フクユタカ」の栽培を行う予定です。

普及指導センターは今後も次世代への農業教育に取り組み、地域農業の発展を支援していきます。

No.10 苅田小学校で小学生が大豆について学ぶ [PDFファイル/137KB]

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No.11 築上町農福連携情報交換会が開催されました

農業・福祉の相互理解を深める

令和4年6月23日、築上町において、築上町役場・JA福岡京築・農業共済組合・普及指導センターで組織されている農業振興連絡協議会の主催で、町内の3つの障がい者福祉施設を招き、農福連携に係る情報交換会が初めて開催されました。​

この情報交換会は、築上町の農業者側と福祉施設側が意見交換を行うことで、両者の農福連携の取組みに対する理解を深めることを目的として開催したものです。

農業者側から築上町で作付けが多い品目の紹介を行い、福祉施設側からは施設の紹介や今までの農作業への取組みについて説明がありました。普及指導センターからは管内外における農福連携の事例紹介を行い、マニュアル作成による作業の理解度の向上に向けた支援を行ってきたことを紹介しました。

築上町産業課からは、「お互いの立場の違いや目指すものの違いをよく認識したうえで、共通の意識を持った活動が出来るようにしていきたい。」と総括があり、今後の連携支援に向けた意識が高まりました。

普及指導センターは今後も農福連携支援に取り組み、地域農業の発展を目指していきます。​

No.11 築上町農福連携情報交換会が開催されました [PDFファイル/179KB]

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No.12 イチゴの栽培研修会を開催

単収向上を目指して

京築管内では、イチゴの反収向上を目標にICT技術の普及を推進しています。そこで、JA福岡京築いちご部会(65戸)を対象に6月15日、17日にイチゴの栽培研修会を開催しました。

研修会では、昨年度の花芽分化状況をふまえて、今年度の花芽分化対策や目指すべき株の草勢について説明しました。また、環境測定機器によるデータから、高収量者と平均収量者のハウス内環境の違いを説明し、高収量者の管理に近づけるための栽培管理を示しました。さらに、JAからは、ICT機器購入における支援策の説明や機器の紹介を行いました。

参加者からは、高収量者のハウス管理に近づける方法やICT機器の活用等について多くの質問が出されました。また、昨年度の気象条件を踏まえながら株の生育状況について共有したことで、活発な意見交換が行われ、今年度のイチゴ栽培に対する意欲も感じとれ、有意義な研修会となりました。

普及指導センターは引き続き、関係機関と協力し、さらなる高収量・高品質のイチゴ生産に向けた支援とともに、次代を担う新規就農者の育成、ICT技術の普及推進を行っていきます。

No.12 イチゴの栽培研修会を開催 [PDFファイル/178KB]

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No.13 夏秋ナスの現地栽培管理講習会を開催!

良好な株づくりで高収量・高品質を目指して

近年、JA福岡京築夏秋なす部会には、毎年新規の生産者が加入しています。新規就農者は実際の株を見て栽培管理を学ぶ機会がなく、適切な草勢判断方法や良好な株の姿がわからないという声がありました。

そこで、JA福岡京築と連携し、6月22、27、28日に管内3ヶ所の高収量生産者のほ場において現地栽培管理講習会を開催したところ、生産者25名の参加がありました。

講習会では、管内のナスの生育状況、草勢判断方法および病害虫発生状況と対策について説明し、参加者が株を見ながら意見交換を行いました。

また、高収量生産者から普段の栽培管理において気をつけていること、工夫していることについて説明がありました。

参加者からは、ほ場管理や今後の病害虫防除等について多くの質問が出され、今後のナス栽培に対する意欲が感じとれました。

普及指導センターでは、今後も関係機関と協力し、さらなる高収量・高品質の夏秋ナス生産の栽培支援や次代を担う新規就農者の育成を行っていきます。

No.13 夏秋ナスの現地栽培管理講習会を開催! [PDFファイル/233KB]

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No.14 営農基礎講座を開催

新規就農者の経営確立を支援

7月20日(水曜日)、7月29日(金曜日)の2日間、京築普及指導センターは新規就農者の早期の経営確立を目的とした営農基礎講座を開催し、延べ12名の就農3年未満の新規就農者が参加しました。

講座の内容は以下のとおりで、講師は普及指導員が務めました。

1「土づくり・肥料について」

土づくりや肥料、排水対策に関する説明、各農家の土のpH・ECの測定及び解説

2「病害虫防除対策」

主要な病害虫について、殺虫剤・殺菌剤の種類と散布時の注意点について

3「野菜の栽培基礎」

野菜の品目選定と栽培計画について、知っておくと失敗が減る植物生理について

 

参加者は熱心に講義に耳を傾け、自身の経営に関連することについて、積極的に質問をしていました。参加者からは「内容が分かりやすく、今後の経営に役立つ内容だった」といった声がありました。

京築普及指導センターでは、今後も新規就農者の早期の経営確立に向け、生産技術や経営管理に関する研修会を開催していきます。

No.14 営農基礎講座を開催 [PDFファイル/140KB]

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No.15 福岡県新規就農・就業相談会in京築を開催!

新規就農・就業者の確保に向けて

 

京築地区の市町、JA等で構成する京築地域農業・農村活性化協議会は、8月6日に、行橋市商工会議所にて福岡県新規就農・就業相談会in京築を開催しました。例年京築地区の新規就農・就業者の確保を目的として開催していますが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止だったため、2年ぶりの開催となりました。

当日は高校生から50代までの就農・就業希望者12名が参加しました。各市町、JA福岡京築新田原果樹サポート部、農業大学校、後継人材育成室及び福岡県農業振興推進機構のブースを設け、参加者にそれぞれ興味があるブースを3か所程度案内しました。各ブースは、地域の就農支援制度の説明や、就農・就業相談を行いました。

参加者から、「一度にいろんな機関の話を聞くことができてよかった」、「就農に向けて具体的に何を行ったらよいのか考えることができた」といった声がありました。

京築普及指導センターでは、今後も関係機関と協力し、新規就農者の確保・育成を図っていきます。

No.15 福岡県新規就農・就業相談会in京築を開催! [PDFファイル/239KB]

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No.16 京築大規模土地利用型農業研究会の研修会が開催されました

米・麦の情勢を学び経営に役立てよう

令和4年8月23日、新型コロナウイルス感染防止対策を十分にとったうえで「京築大規模土地利用型農業研究会」の研修会が開催され、会員や関係機関等約20名が出席しました。

研修会では、米・麦の情勢をテーマに全国農業協同組合連合会を講師に迎え、説明を受けました。米については、全国の作況や主食用米の需要動向、今後の需給の見通し等、麦については、民間流通麦のミスマッチの状況や地域ごとの単収・品質の状況などについて細かい説明がありました。会員からは、米の情勢が厳しい中、消費拡大の取組みや主食用以外の米の活用の取り組みについて意見が出され、また、麦については、ミスマッチの状況について質問をするなど活発な議論となりました。

普及指導センターは、今後も本研究会の計画に基づき、会員の自己研鑽を図る機会を設け、農業者の経営支援を行ってきます。

No.16 京築大規模土地利用型農業研究会の研修が開催されました [PDFファイル/899KB]

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No.17 「子実用とうもろこし」に手ごたえあり!

家畜の飼料の主原料であるとうもろこしはほぼ輸入に頼っています。世界情勢の急激な変化により輸入とうもろこし価格は今までにないほど高騰しており、畜産経営に与える悪影響は甚大です。そこで、新たな水田転作作物として栄養価の高い子実のみを収穫する子実用とうもろこしが注目されています。

子実用とうもろこし栽培は機械投資が大きい反面、他作物と比べ労力が圧倒的に少なく、労働生産性が高いことが特徴です。このため担い手への農地集積が進む中、効率的な農地利用を可能とする作目として期待できます。

今年、管内で飼料コスト低減と資源循環型畜産経営を目指して、子実用とうもろこしの試行栽培が行われました。普及指導センターでは栽培方法の支援や、収量性、労働時間およびコスト調査を行いました。4月上旬の播種から8月中下旬の収穫までの間、生育は良好で、坪刈収量は10アール当たり1トンを超え、今後の面積拡大へ手ごたえを感じられました。一方、排水性が十分ではないほ場では、収量は大きく減少することも確認されました。

普及指導センターでは、今回調査したデータを基に、子実用とうもろこしの生産拡大に向けた課題や方向性等を整理し、地域密着で安定的な畜産経営への支援を進めていきます。

No.17 「子実用とうもろこし」に手ごたえあり! [PDFファイル/241KB]

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