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令和4年上半期(1月~6月)における福岡県内のHIV感染者・エイズ患者報告数等について情報を公表します

更新日:2022年9月30日更新 印刷

福岡県では、エイズ予防対策の一環として、県内のHIV感染者・エイズ患者報告数を年2回公表しています。
【令和4年9月30日現在の速報値です。】

●令和4年上半期(1月~6月)の報告数

(1)HIV感染者は30名、エイズ患者は9名でした。昨年の同期間と比べ、HIV感染者では10名の増加、エイズ患者では7名の減少となりました。HIV感染者及びエイズ患者を合わせた報告数は、昨年と同様の傾向となっています(資料1(1)参照)。

(2)年代別でみると、HIV感染者は20~30代が全体の75%以上を占めています(22/29人)。また、エイズ患者は30~60代でみられ、年代間での大きな偏りはありません。HIV感染者・エイズ患者の発生状況としては、HIV感染者は若い世代で、エイズ患者は壮年~高年世代に多いという傾向が見られます(資料1(2)参照)。

(3)国籍別・性別でみると、日本人男性が最も多く37名でした。HIV感染者及びエイズ患者の性別は、令和2年からすべて男性となっています(資料1(3)参照)。

(4)推定される感染経路は、同性間性的接触(同性・異性間性的接触を含む)が最も多く、全体の約72%を占めています。 (28/39人)。続いて異性間性的接触が約20%(8/39人)、不明が約8%(3/39人)でした(資料1(4)参照)。

●福岡県と全国のHIV感染者・エイズ患者の推移(単位:人)

感染者数

HIV感染症・エイズの治療は飛躍的に進歩しています
HIVは感染力が弱く、性行為以外の社会生活で感染することはありません。
また、感染しても、早期に発見し適切な治療を継続すれば、エイズの発症を防いだり遅らせることができ、感染前と変わらない日常生活を送ることができます。

●早期発見が大事!HIV抗体検査を受けましょう!
福岡県では、HIV感染者とエイズ患者の合計に占めるエイズ患者の割合が全国に比べて高く、HIV感染に気付かないまま日常生活を送っている人が多いと考えられます。感染に早期に気付くためには、HIV抗体検査を受けることが重要です。

県内の保健所では、無料・匿名でエイズ相談とHIV抗体検査を実施しています。
このうち9か所の保健所では、通常1週間かかる検査の結果が、約1時間で分かる迅速検査を実施しています(資料2参照)。

※現在、新型コロナウイルス感染症への対応のため、一部の保健所で検査を休止しています。
  検査をご希望の場合は、保健所に検査を実施しているか電話でご確認ください。

エイズは、STD(性感染症)のひとつで、誰でも感染する可能性がある病気です。
HIVに感染しただけではほとんど症状がないため、気付かず過ごしているかもしれません。
感染の不安がある方は、早めに検査に行きましょう!

資料1 福岡県におけるHIV感染者・エイズ患者の状況 [PDFファイル/1.4MB]

資料2 福岡県内のエイズ・性感染症の検査実施保健所一覧 [PDFファイル/140KB]

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