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平成29年7月九州北部豪雨災害追悼式に出席しました
更新日:2019年7月5日更新
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7月5日、「平成29年7月九州北部豪雨」から2年となるこの日、朝倉市および東峰村において開催された追悼式に、小川知事が出席しました。
平成29年7月九州北部豪雨災害朝倉市追悼式
追悼式には、犠牲者のご遺族や関係者などが参列し、全員で黙とうし、亡くなられた方々のご冥福を祈念しました。
また、遺族代表や関係者からの追悼の辞が述べられたほか、出席者による献花が行われました。
知事は、ご遺族へのお悔やみとともに、「被災者の皆さまが、一日も早く元の生活に戻っていただけるよう、復旧・復興の事業を加速させていかなければならない、その気持ちを新たにしました」と述べました。
(写真)追悼の言葉を述べる知事
(写真)会場の様子
平成29年7月九州北部豪雨災害犠牲者追悼式(東峰村)
追悼式には、犠牲者のご遺族や関係者などが参列し、全員で黙とうし、亡くなられた方々のご冥福を祈念しました。
また、関係者からの追悼の辞が述べられたほか、出席者による献花、東峰ゴスペルクワイアによる献唱が行われました。
知事は、ご遺族へのお悔やみとともに、「災害は、とき、ところ、ひとを選ばびません。地域の皆さまと一緒になって知恵を出し合いながら、災害に強い東峰村、福岡県づくりに取り組んでまいります」と述べました。
(写真)追悼の言葉を述べる知事
(写真)献花する知事