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クリミア・コンゴ出血熱に関する注意情報

更新日:2017年6月24日更新 印刷

【注意喚起】 海外で、クリミア・コンゴ出血熱が発生しています!

平成28年9月にスペインの首都マドリッドにおいて、西ヨーロッパで最初の国内感染例の発生が確認されましたが、今般、モーリタニアにおいてもクリミア・コンゴ出血熱の発生が確認されました。

発生地域(※)に渡航される際は、ダニに咬まれないよう注意してください。
  発生地域 (平成29年6月22日時点)
   中国西部、東南アジア、中央アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ
   ・中央アジアや中東では毎年患者が発生しています。
   ・最近ではインドやパキスタンでも患者が報告されており、2016年にはスペインにおいて初めて患者が報告されました。

また、帰国後、疑わしい症状がある場合には、早めに医療機関を受診し、渡航歴やダニの刺咬歴(咬まれたかどうか、日時・場所等)について、医療機関にお伝えください。

クリミア・コンゴ出血熱とは

 クリミア・コンゴ出血熱は、クリミア・コンゴ出血熱ウイルスによる発熱と紫斑(出血)を特徴とする感染症です。
 このウイルスは、哺乳動物とマダニの間で維持されていますが、ヒトはウイルスを有するマダニに咬まれたり、ヒツジなどの家畜を解体する作業中に血液に触れたりした場合に感染します。患者体液との直接的接触でも感染することがあります。
 特異的な治療法はなく、死亡率の高い感染症です。

  • 主な症状
    2から9日の潜伏期ののち、発熱、関節痛、発疹、紫斑(出血)、意識障害など。
  • 感染経路
     ウイルスを保有したマダニに咬まれたり、ヒツジなどの家畜を解体する作業中に血液等に触れたりした場合に感染します。
  • 感染予防
     草の茂ったマダニの生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避ける。
     また、家畜などにむやみに触れない。
  • 発生地域 (平成29年6月22日時点)
     中国西部、東南アジア、中央アジア、中東、ヨーロッパ、アフリカ
      ・中央アジアや中東では毎年患者が発生しています。
      ・最近ではインドやパキスタンでも患者が報告されており、2016年にはスペインにおいて初めて患者が報告されました。

    渡航中はダニに咬まれないよう注意してください!      (新しいウインドウで開きます)

県民の皆さまへ

 発生地域に滞在中は、 

  〇草むらに入る場合は長袖、長ズボンを着用し、素足でのサンダル履き等は避けてください。
  〇家畜などにむやみに触れないでください。
 

 もし発症した場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。

 クリミア・コンゴ出血熱に関してご不明な点等ありましたら、県庁がん感染症疾病対策課へお尋ねください。

医療機関等関係者向け情報

 クリミア・コンゴ出血熱は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、「感染症法」といいます。)第6条第2項に規定する一類感染症です。
 以下に示した届出基準を満たした場合には、医師・獣医師は、感染症法に基づく発生届を最寄りの保健所へご提出していただきますようお願いします。

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