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自由民主党福岡県議団による要望書提出
更新日:2019年8月30日更新
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8月30日、自由民主党福岡県議団から小川知事に対し、令和元年8月27日からの大雨災害対策についての被災地の県民生活や経済活動に係る要望書が提出されました。
知事は、「これから本格的に被害の全容の調査と、復旧・復興に取り組んでいくこととなります。県としましては、県議会の皆さまをはじめ、市町村や関係機関と連携し、被災された方の支援、被災地の復旧、これを急ぎたいと思います。被災された皆さまが、一日も早く元の生活に戻っていただけるよう、力を尽くしてまいります」と述べました。
(写真)要望書提出の様子
※左から、渡辺県議会議員、中尾県議団幹事長、松本県議団会長、知事、香原県議会議員、江頭県議会議員
(写真)要望書を受けあいさつする知事
(写真)会場の様子