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水稲・大豆の高品質生産を目指して(南筑後普及指導センター現地情報 No.3)

更新日:2024年6月3日更新 印刷

JA柳川 水稲・大豆講習会を開催

 令和5年産水稲・大豆は、7月上旬の多雨、8月の少雨や9月中下旬の害虫の多発生などがあったものの、生育は良好で、台風の被害も少なく、豊作となりました。JA柳川では令和5年産から大豆「フクユタカ」から県育成の新品種「ちくしB5号(ふくよかまる)」へ転換されました。ちくしB5号(ふくよかまる)」は、大中粒比率が高く、JA柳川の令和5年産大豆の平均反収は、8年ぶりに200kg/10aを超えました。

さらなる、高品質・安定生産を目指し、5月14日にJA柳川営農センターにて、令和6年産水稲・大豆講習会が開催されました。

講習会の中で、水稲では基肥の減肥や中干しの徹底、大豆では土壌pH矯正や適期播種の重要性について説明しました。大豆適期播種の一手段として部分浅(ぶぶんせん)耕一(こういち)工程(こうてい)播種(はしゅ)を推進しており、昨年現地試験で得られた増収効果についても併せて報告しました。生産者からは「土壌pHが低いとどのような症状が出るのか」といった質問や「本年産から部分浅耕一工程で播種をしてみたい」など声が聞かれ増収への意欲が感じられました。

 普及指導センターでは、関係機関と連携を密にしながら、水稲・大豆の高品質安定生産とともに、生産者の経営改善に向けた支援を行っていきます。

栽培講習会で話を聴く生産者ら

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