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「基本技術」を徹底し、麦類の安定生産を図る!

更新日:2023年11月28日更新 印刷

種前の講習会を実施

 久留米普及指導センター管内は、県内の麦類作付け面積の約2割を占める4,800haで麦類が栽培されており、麦類の大産地となっています。近年、麦類の収量は暖冬等の影響もあり、多収となっていますが、年により変動が大きく、実需者から安定した生産を強く求められています。そこで、収量・品質の高位安定を目指して、10月31日と11月1日に、JAみい各支店にて麦類栽培講習会を実施し、生産者約60名が参加しました。

 講習会では、基本技術の徹底が安定生産のカギであることを強調し、「土づくり」「排水対策」「施肥」「雑草対策」「病害虫対策」の徹底を呼びかけました。また、今回は、栽培履歴から生産者ごとの施肥体系や管理作業を整理し、それらと収量の関係を分析したデータを示し、改善が必要な点や今後も継続してほしい点を説明しました。

 生産者からは、「土壌診断に必要な土の量はどれくらいか」「排水は地表排水が大半を占めていることを知らなかった」「大豆後のほ場は基肥を減らすのはなぜか」「施肥を基肥一発体系ではなく、分施体系に変えてみる」など、様々な質問や意見が出ました。

 久留米普及指導センターは、今後も関係機関と連携して、収量・品質の高位安定のために、栽培試験の実施、栽培情報の提供、技術指導を行っていきます。

講習会の様子

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