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若手生産者らが新茶で手もみの技を競う

更新日:2022年4月13日更新 印刷

~八女茶手もみ競技大会を開催~

新茶シーズン目前の4月8日(金)に、手もみ製茶技術を競う「第38回福岡県八女茶手もみ競技大会」が、福岡県八女茶手もみ技術研究会(大石重信会長)および福岡県茶業青年の会(井手孝嘉会長)により開催されました。この大会は、「おいしい八女茶づくり」の情熱を次世代へ伝承し、さらなる品質・技術の向上を目的に、毎年開催されているものです。

 

今回の大会は、八女市担い手研修センターで開催され、県内の若手の生産者や茶商ら7チーム20名が参加しました。各チームは、当日早朝に摘採された新芽を、加熱した専用台「ほいろ」の上で約5時間揉んで、針のような細長い形に仕上げました。研究会役員等の審査員による動作審査(個人の部)や揉み上げた茶の品質評価(団体の部)が行われました。

 

審査の結果、個人の部では徳永慎太郎 氏が優勝し、団体の部では、第1位が黒木Aチーム、第2位が上陽チーム、第3位が筑後チームとなりました。なお、黒木Aチームは、本年秋に計画されている「全国手もみ茶競技大会」に出場する予定です。

 

八女普及指導センターは、今後も福岡県八女茶手もみ技術研究会の活動を支援しています。

手もみを行う参加者
優勝した黒木Aチーム

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