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No.31スマート農業の普及に向けて

更新日:2023年3月15日更新 印刷

朝倉地域スマート農業技術研究会を開催

 スマート農業技術の開発は日進月歩で、農業者の高齢化や後継者不足が進行する中、スマート農業への期待、関心はますます高まっています。そこで、関係機関で組織する朝倉地域担い手・産地育成協議会担い手部会では、2月28日にスマート農業技術研究会を開催し、生産者24名が参加しました。

 研究会では、クボタアグリサービス株式会社より「スマート農業技術の開発状況」について、株式会社遠藤農産の遠藤代表より「データを活用した農業生産」についてご講義いただきました。

 参加者からは「実際にスマート技術を活用する生産者の話を聞けて参考になった。」、「最新のスマート農機に関する情報がわかった。新技術の導入を検討したい。」といった感想が出されました。

 普及指導センターでは引き続き、スマート農業技術の導入を推進します。

研究会の様子
講義を熱心に聞く参加者

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